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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

Robotics;Notes プロジェクト・プレアデス

Robotics;Notes プロジェクト・プレアデス

5bp.:原作
foca:著
村崎久都:イラスト
ファミ通文庫


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Steins;Gateに比べるといまいち盛り上がってないRobotics;Notesのスピンオフ小説。
日高昴を主人公として、親に隠れながらもロボットにかける情熱と挫折、そして再び立ち上がってROBO-BANで優勝するまでを描いています。
日高昴は割といけすかないキャラクターとして設定されているので(Robotics;Notes本編ではいちいちあき穂につっかかる)、あまり好きじゃないキャラクターだったのですが、この作品を読むと好きになれました。
意外と主人公としてみると面白いキャラクターで、彼には彼なりの苛立ちや情熱があるし、その態度が不器用な性格の裏返しであるというだというのがよくわかって面白いです。

昴の挫折というと、親からロボット趣味を禁止されていて、それが親にばれるというのが一番大きなものなのですが、Robotics;Notes本編でもありますけれどこの作品中でも同じような状況が。何度繰り返してるの!と突っ込みたくなった。
そして、それでもあきらめられないライバルとの再戦のために生み出されたのが、あのミスタープレアデスというコスプレ変人。(笑)
ミスタープレアデスが生み出されていく過程が割と細かく描写されてて笑った。そこ頑張るところなんだ。
ミスタープレアデスは一人でROBO-BANに参加して優勝したようにRobotics;Notes本編では描かれていて、昴が割と孤独な人っぽく描かれていたけれど、実際は助力してくれる人達は居たし、親友とよべる友達も居た。その辺の本編で語られなかった描写を掘り下げていたのがすごく良かった感じです。

この作品を読む前に別レーベルから出ている別のスピンオフ(瀬乃宮みさ希の未発表手記)で、昴の父親がかたくなにロボットを認めない理由ってのを知ってしまているので、すごく切ない感じがした。
実際、ロボット趣味って実際にロボットを作るのであれば、工学系、情報系の知識や実践が必要なので将来につながるお遊びとはまた一線を画した趣味であるはずなんですよね。漁師を継いでもらいたいという気持ちが父親にあるのはわかりますが、別の道を選ばせる度量とかそういうのが得意な子供を持った喜びや自慢というのが、洗脳によって阻害されてしまっているという設定を知ってしまっているので、すごく悲しい。
昴も説得すればいいのにと思わないでもないけれど、腕っ節で父親に勝てないから黙るしかないんだろうなとまた悲しくなりました。
洗脳がなければいいお父さんなのになぁ昴の父親。
その辺の、各スピンオフ間での齟齬があまり無いのが科学アドベンチャーシリーズの良さだと思うので、これから読む他の作品とも齟齬が無ければいいなあと思いました。

しかし…。
本編を描いて居る富士見の奴は続き出ないですし、出しているラノベブランドもばらばらですし、なんかSteins;Gateとはかなり扱いが違う感じ。
盛り上がってないなぁ。Steins;Gateとはまた違ったおもしろさがあって良い作品だと思うんですけどねぇ。
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魔術士オーフェン しゃべる無謀編3

魔術士オーフェン しゃべる無謀編3

秋田禎信:著
草河遊也:イラスト
TOブックス


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しゃべる無謀編3巻目。まぁ大半が読みなおしですのでサクッと読み終わった印象です。
これでおおよそ半分が消化された感じですがマンネリ感はまだ強くないですね。
当時はこの時にはキャラクターが増えていっていて、本編にどれくらいのフィードバックがあるのかなぁとか思ってましたが、どちらかというと本編からのフィードバックが無謀編にあるというスタンスがとられていたと今となっては思います。
本編でちらりと出てきた単語を使って、無謀編で「えー?」っていう内容の笑いを提供というスタイルが出来上がってきたような雰囲気を持っていたと記憶しています。
そんなことを考えながらさらっと読了。

ドギーが出てきた巻って真ん中くらいだったんだなぁと思い返しながら、読みましたが。考えようによってはキース以上に理不尽なキャラクターだなぁ。暴力的だし常識ということが冷静な状態で通じないし。当時はキースの方がやっぱり理不尽と思っていたんですけれど、この巻の部分をみるとキースが意外とおとなしくて笑う。その分、ドギーやら別のキャラクターが理不尽さを発揮していましたが。結局、オーフェンは周りの理不尽に振り回されるキャラクターだよね。
そこが面白さであるのだから、仕方ないと言えば仕方ないのですが。
それと、この巻で気がついたのですが、マジクが絡んでくるエピソードってこの辺まではほとんどないんだと感じました。確かに1巻や2巻でも登場してるんですけどあくまで端役であり、話のメインに登場するキャラクターではないんですよね。本編と共通するキャラクターであるのですが短編ではオーフェンと地人兄弟に絞られていたのが、ネタのために枠を拡大した印象を持ちました。クリーオウは本編の1巻でオーフェンと知り合うので、直接の接触はできないキャラですがマジクはオーフェンの泊っている宿の息子ですから、登場するのは普通なのにここまでほとんど出てこないというのは今、読み返してみると意外に思えました。
たぶん、当時は本編キャラは短編への過剰な干渉は避けてたんだろうなと思わないでもないです。

書き下ろしの新プレオーフェンは面白いキャラクターの組み合わせ。
クリーオウとマジクとコミクロンという取り合わせ。プレオーフェンの年齢設定にしたがってるのでマジクが10歳以下のときのエピソードになっています。
まぁ、なんというかオーフェンの世界では「姉」というのはとみに理不尽な存在であるというエピソードなのですが、オーフェンだけでなくマジクも「姉」に当たる存在に振り回されていたという話。
そして、まぁコミクロンは普通にやってると出番がないんで、自然で出せるところで出しておこうというという感じを受けましたが、この取り合わせはすごく面白かった。
クリーオウとマジクの関係があまり現在刊行されている新章ではクローズアップされていないんですけれど、あぁ、やっぱりマジクにとってクリーオウというのはそういう存在だったんだぁと感慨深いものがありました。
オーフェンにとってのアザリーとレティシャのような存在。
そう考えれば、マジクには「兄」としてのオーフェンもいたんだろうなとちょっとにやりとしたプレオーフェンでした。

 

めまい

久々に強烈なめまい来た。
ので、本日はダウン。この時間になってやっと良くなってきた感じ。
ここの所天候不安定だったから負担かかってきたのが決壊しちゃった感じです。
自律神経失調症持ちにはこの天候、気圧の不安定さは辛いです。

取り合えず、今は落ち着いてきたし、これから先はだんだん落ち着くらしいので、一安心というところですかね。

今回はぎりだけど乗り越えられるかなぁと思ったんだけどなぁ。
くらくら~。

 

サングラスを購入しました

20130728-01-サングラス

サングラスを購入しました。
といっても注文したのは先週で完成したので取りに行ってきました。
サングラスと言っても実はスポーツ用の眼鏡に色を入れたと言う感じのものです。
眼鏡市場さんで購入しました。

前はサングラスするときはコンタクトレンズを使ってたんですけど、コンタクトはやっぱり目が疲れるし、1Day用のものを利用していたんですが、やっぱり毎回毎回処方箋を取らないといけないのはめんどくさいし、使う頻度と利用状況を考えてしまうとコンタクトはよろしくないと言う事でサングラスは諦めてたんですよね…。
でも、今回田舎に帰った時に運転中にやっぱりサングラス必要だろうと言う事で、度の入っているサングラスを作ることにした次第です。
で、色々迷ったすえに、スポーツ用の眼鏡に色を入れると言うことにしました。

サングラスに度を入れなかったのは、サングラスはレンズカーブがあるから度を入れると見え方に違和感があるという風に聞いてたからです。スポーツサングラスでインナーを入れると言う手もあったんですが、それでもレンズカーブの問題は切り離せないそうだったので、考えた末に眼鏡に色を入れれば良いじゃんと。
んでスポーツ用の眼鏡をベースにしたのはレンズの幅が広いことと自転車でも使うからです。
自転車での利用時の風の巻き込みはまぁ、まぁ諦めるとして(どのみち今までは眼鏡利用ですから)、スポーツ用のずれないとかレンズの広さとかそう言うところを重視したところ眼鏡市場さんでよさげなのがあったのでそれをチョイスした次第です。

で掛けた感じですが。
大満足。
眼鏡市場さんで受け取ってから帰りの運転時に使ったんですが太陽光がまぶしくない。とてもすばらしい。
とても気に入りました。
良い買い物した感じ!資金提供してくれた祖母に感謝ー!
おばあちゃん!ありがとう!

 

眼鏡のレンズの価格

20130727-01-眼鏡
眼鏡熱が高まっています。(笑)
サングラスとして新しい眼鏡を先週購入してからと言うもの新しい眼鏡が欲しいと感じています。
写真は現在使っている逆ナイロールの眼鏡。クーレンズさんで買った1万円のものです。(レンズ非球面にしたから高くなっている)

新しい眼鏡も欲しいけれど、この眼鏡ともうひとつ前に使っていた眼鏡もお気に入りで、レンズ交換して再利用したいと言う気分もある。
それで色々調べてるんだけど最近の眼鏡屋さんってフレームとレンズの一体価格で書かれてて、あんまりレンズだけの交換という情報は載せてないのね。サイトに。
一応できるという事だけは書かれているんだけれど、値段がはっきりしないの。
眼鏡市場さんはちゃんと書いてあったけどね。

今日、病院に行ったついでにクーレンズさんによって聞いたら、基本2650円から。ただしクーレンズで眼鏡を購入したことがあればと言う条件付きのようでした。メンバーズカードとか無くしちゃったんだよねー。眼鏡ってそうぽんぽん買うものじゃ無いし。でも写真のの眼鏡を持っていけば買ったことがあるのは証明出来そうですが…。

んで思ったのは眼鏡市場さんとクーレンズさんのレンズの値段の差。
これは元々、眼鏡市場さんとクーレンズさんで眼鏡の値段が倍違いますから妥当と言えば妥当なんですけれど、やっぱりそれなりに違うレンズなんでしょうかねぇ。
ちょっと気になるんですけどね…。例によって情報は書いてない訳ですよ。もんもん。(笑)

 

歯医者

今日は歯医者でした。
定期検診をちゃんと受けているので自覚症状がある虫歯は無い状態ですから、あまり酷い虫歯というのは有りません。
ただ、今回は3本治療する予定のが見つかってしまって、うち2本は古い銀歯を外してつけ治す必要があるという治療と言う事でした。んで今日はその銀歯外しの1本目の予定だったんですよね。その覚悟で行ったんですが…。

歯医者さんの方で器具に何かトラブルがあったらしく型どりが出来ないということで、急遽、ちょっと削ってプラスチックで埋めるだけという簡単な治療をするのからやることになりました。
それで治療したのですが、ちょっと説明を上手く聞けて無くて犬歯(3番目)なのか4番目のなのか治療した歯がどれなのか分からなくなってしまいました。鏡で見える側を治療したはずなのですが、素人目には全く分からず。
一体どっちを治したんだろうと気になっています。
あと、治療後に少し色が付いてきているのだけれどこれは様子見しましょうと言われたのですが、それも治療したあたりにあるはずなのですが、なんかどこだか分からない。

僕の悪いところなんですが、会議とかならぽんぽん話が出来るのに、医者とかの説明にとっさに聞き返すってことが苦手です。
後で悶々とすることになるのでちゃんとその場で聞いた方が良いのは分かってるんですが、なんとなく、「はぁ…」という感じで終わらせてしまって後からワンテンポ遅れて聞くべき事が浮かんでくる。
自分のフィールドとそうじゃないところでの頭の回転が全くずれているんでしょうね。
そんなわけで、ちょっとどこを治したのか、そして様子見するのはどこなのか、様子見で悪化することは無いのか?とか聞きたいことが何となく今頃になって整理出来た感じです。

次回行った時にはきちんとその辺を含めて聞くことにします。
患者の権利として当然聞いて良いはずだし、そもそも、前回治療しましたけれど様子はどうですか?と言う問いから入るお医者さんなので、そのタイミングで実は気になってしまってと言う事で聞けば良いかなと。
しかし、このその場で聞けない癖ってのは治さないといけないなぁ。
反省。

 

刀語

西尾維新の同名作品のアニメ化作品。実は2010年に月1放送で12話放送されたものをノイタミナで再放送したと言う作品です。
本放送時は月1であるというめんどくささと、刀語自体があまり面白くないよと人から聞いていたのでスルーしたのですが、
今回はみることにしました。
本放送時とはOP/EDが差し替えられていたようです。
新しいOPでは初回から先の回に出てくるような登場人物の姿がちらほら見られる物になっていました。
この刀語、1話1時間という作品で、これの再放送中ノイタミナ枠が新作を放送していないと言う自体に。しかもこれの後番で「あの花」の再放送がありノイタミナで連続で再放送をやっていると言う自体が発生しています。
どうしたのだろうノイタミナ。なんかの布石なのだろうか?
「あの花」はまぁ劇場版をやるので再放送するのは分かるけれど、この刀語はなんでノイタミナの枠を潰してまで再放送するんだろうと思って見ていました。

原作は西尾維新初の時代劇ものと言う触れ込みでしたが、舞台設定は現実の日本の時代劇ではなく架空の日本の時代劇になっています。いわばパラレルワールド。
その辺に最後の方で言及する部分があるのですが(本当の歴史の流れに戻すうんぬん)、見ている間は普通に架空歴史ものとしてみてました。
12本の伝説の刀を奇策士とがめと、その護衛である無手の剣士鑢七花の旅を面白おかしく見ていくと言うロードムービー的なストーリー。
七花の流派は虚刀流と言うのですが、要は空手のような刀を使わない武術の流派です。陸奥圓明流かよと突っ込んだのですが、まぁそんな感じの流派です。
特徴としてはその流派の当主として完成されている七花ですが、世間の事や人間関係とかそう言う事に疎い。その七花がかなめと旅をしていく間に、段々人間らしく成長していくと言う話しで、それなりに面白かった。
面白くないと言われていたのですが、小説とはまた見せ方が異なるのでその辺の違いに夜者だったのかも知れません。

西尾維新の作品ですので、戦闘シーンはほぼおまけという感じで、基本は会話劇です。
物語シリーズに較べればキャラクターも背景も普通のアニメのように動きがあるものですけれど、やっぱり会話劇で有ることは違いない。
おそらくは小説には無いキャラクターの動きとかを加えて映像作品として見れるものに仕上げていたのだと思いますが、物語シリーズのキャラの不思議なポーズや、意表を突いた背景のようなテクニックではなく、ごく自然な流れというのが作られていた様に思います。同じ西尾維新作品でも監督さんが違うとこうも違う映像化になるんだなぁと感心してしまった。

ストーリーが純粋にハッピーエンドではないので、ハッピーエンドをもとめてしまう人にはお勧め出来ない。
その唐突な悲劇への転落が何故用意されたかは分からないけれど、七花が1人で行動出来る人間に成長したと言う事を示すにはそれは必要だったのかも知れない。
でも、最終話直前で訪れる悲劇でがらっと作品の雰囲気が変化して、びっくりしました。
主題も結末もちょっと悲しい感じの作品。さらっと見ていると、その会話のバカっぽさでごまかされちゃうけれど。これはそういった辛い事も含めて成長なんだよと言う作品だった。
見終わってみて感慨深いものがあったね。

刀語 Blu-ray Disc Box(完全生産限定版)
アニプレックス


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今日くらいは前向きなことを言いたい!

基本、鬱々しくて本厄まっだなかなはがねです。こんにちは。
そんな、鬱々しいはがねでもたまには鬱っぽくないことをのたまいたいなんて気分に成ることもあります。うまく行くことはまれですが。

そもそも、生真面目すぎるともっぱらの評価を周りから頂いてるはがねですので、普通に語ってるだけだと、どちらかというと鬱な方向にとられるというか暗い印象なんですよね。これはどーにかしたい。
ま、バカっぽく話すとか、趣味のことで熱が入ってればそれなりに前向きに見えなくもないかと思ったりもするのですけれどね。

さてなにか前向きなことのたまいたいと宣言したものの、さっぱり前向きな事が浮かびやがりません。
なんとなくちゃんと生きてます!とか前向きですかね?とか考えてしまうあたり、基本後ろ向きなのは変わらないのかもしれないです。

とりあえず。
ここの所の僕的標語。
「あまりかりかりせずに気楽に」
これを目標に楽しく生きたいとおもいます。楽しんだ方が勝ちといいますしね。人生。

さあ、とりもどすぞー!人生死ぬまで青春だ!(笑)

 

止められない性分

シリーズものの小説やマンガ、アニメ。そういったものを途中でやめるのが苦手です。
一度、1巻を読んでしまったり、1話見てしまうと最後まで見てしまうという感じです。それを面白いと思ってなくても続けてしまう。なんか時間の無駄なのでは?と最近すごく思うようになった。
でも、性分なので途中中断はあまりうまくいってない。

少しでも、楽しめてるのならいいのだけれど、苦痛だなぁとか思いながら読んでる小説があったりしてなにやってるんだろうと思うわけです。
それを読むのやめて、もっとほかの面白いのを読めばいいじゃないかと。
学術書やビジネス書ならともかく、純然たる趣味の範疇でなにも我慢しなくてもいいのではないか?という疑問。

ストレス溜めてまで面白くないのを読んだり見たりするのはなにか意味があるのだろうかと自問自答。
もちろん、比較対象を増やすとか幅を広げるとか意味はあるのかもしれないけれど。あまり、健全性を見いだせなかったり。

ということで、読んでるシリーズものを幾つか切ろうかなと思ってたり。
それでなくても、いっぱい読んで見てますからね…。
英断するための勢いが欲しいそんな今日この頃。

 

スーサイドクラッチ 魔術師スカンクシリーズ3

スーサイドクラッチ 魔術師スカンクシリーズ3

江波光則:著
中央東口:イラスト
星海社Fictions


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3巻目。
一応、これで完結なのかな?スカンクシリーズ。
あとがき、解説にも書かれていましたが、1巻、2巻とかなり雰囲気が違います。ジャンルがそもそも違う感じで、かといって別の作品であると思ってしまうほどの違和感はなくて、江波さんこういった作品もかけるんだと1巻から思ってた事がこの巻で再認識すると言う感じのストーリーになってました。
まぁ、もちろん江波作品ですからかなり救いがありませんけれど。

1巻2巻で時系列が逆になっていましたけれど、この巻の時系列は一番後になります。
それと同時に2巻より前の事が語られていて、スカンクがどうしてタイトルになっているのかとか沙都とか今までのストーリーの軸にあった部分に近い流石に最終巻である雰囲気を持って居ました。
ただ、1巻2巻では魔術師とスカンクが名乗る他はあまり魔術師らしい事をしない、魔術師が何であるかとか語られませんでしたけれど、この巻ではダイレクトにスカンクの台詞として、魔術師がどういったものなのか、そしてスカンクが何を目指していたのかが語られます。
つまり、この巻で出てくる秋斗や榊、美尋、1巻の雪路や2巻の弦と春鷹や凌麻といったキャラクターたちに対して、何をどうしようとしていたのかと言うのが見えてきます。それが急にオカルトで、ラノベっぽい雰囲気を醸し出しているのですが、それが凄く今までと違う印象を受けました。ただ、違う印象であって違和感ではないんですよね。その辺の見せ方、語り方というのはすごく丁寧で上手い。普通は違和感を受けるだろうスカンクの目的と手段を、この世界観にさくっと入れ込んできたのが凄い。

主人公の秋斗がかつての思い人である沙都を再び探しはじめるというストーリーなんですが、2巻で語られている通り沙都は苛烈ないじめにあった上にヤクザに監禁されちゃってるんですよね。
手がかり無しだったので、それでやさぐれて秋斗は薬物に手を出してしまい(スカンク製)、脳や体にダメージを負っている。でも沙都への思いや負の感情を捨てきれず、自堕落に生きる美尋とは関係を持ってないとかなかなかに精神的な強さを持っている主人公でした。その秋斗が沙都の手がかりを得た事で再び立ち上がろうとする過程、それに便乗してそそのかすスカンク。その葛藤や駆け引き、目的と目標が入り交じって凄く切なくて、息苦しくて、焦燥感を煽るそんな作品でした。
ドラッグ使用時の描写が生々しくて凄く嫌な感じがするんですけれど、目が離せない。どんどん引き込まれる。そんな体験をしました。

結果的には何も解決はして無くて、スカンクの一人勝ちな感じで終わるんですけれど、もしかしたら沙都は救われたのかも知れないし、そうで無いのかも知れない。
最後の方は、ぼかされてしまっていてもやもやするんですよね。
でも、このもやもや感はこういったストーリー、物語では当然のように有ってしかるべきな所だと思わなくも無く、ノワールムービーを見ているような感覚という印象です。
これを若い人が読んだらどう思うんだろうねとちょっと不安になる。秋斗のような、または2巻の弦達のようなそんな生き方にあこがれるのかな?だとしたら凄く怖い。そういった怖さと危うさを含んだ作品でした。
江波さん凄い。

 

デート・ア・ライブ

1クール12話。同名のラノベを原作としている。
原作の表紙を見た時に、キャラクターのデザインが好みで読もうかと思った作品だったのだけれども、帯に書いてあった大まかな内容を見て止めた作品だった。
そのキャッチフレーズである「精霊とデートしてデレさせる」と言うのが読まなかった理由なんだけれども、これは作品がラブコメであって、その時に僕が望んだ様な作風では無いのを如実に物語っていたからだった。実際にアニメの方を見てラブコメで有ることは確認出来た感じではある。
ただ、普通のラブコメよりもハードな戦闘シーンやシリアスな問題に対する展開なんかを含んでは居た。
アニメの方は、気楽にラブコメを見る気で居たから普通に楽しめた。こういうハードさとお気楽さを同居させた作風の作品は好きです。

裏に大きな設定が見え隠れしているんだけれども、やっている事はギャルゲーで主人公の士道が精霊(女の子の姿をしている)をデレさせることで、その能力を封印して災害を未然に防ぐと言うモノ。
何人かの精霊が登場して士道と関わっていくことになる。
また、精霊は現れると周囲に大規模破壊を起こすという特徴があることから(その為、士道がデレさせて能力を封印している)退行組織が幾つかあって、その隊員とかの絡みも面白かった。結局全員が士道に惹かれていくことになるお約束なハーレムものでした。

ただ残念なのは1クールで話しがめっちゃくちゃ途中ということ。
個別の登場人物を次々に攻略指定って、4人目まで終了したと言う事であればそうなのかもしれないけれど、話しとしては中途半端。
原作の何巻までやったのかは知らないけれど、途中で終わっちゃった感が否めなかった。
既に第2期のアニメ化が決定されているので、仕方ないと言う感じかなーとは思ったけれど、一応の完結を期待して見ていたので伏線は張りっぱなしとか、説明は棚上げとかそう言う面が目立って気になった。
第2期があるならそれで構わないのだけれど、これ人気によって2期の製作が決まった感じがある発表の仕方だったんですよ。
つまり人気が無かったらこれで終わってた訳で…。最近、そう言う作品が多いなと感じなくも無いです。多分、アニメ作品の位置づけが原作の販促という面を持たされているアニメだからだとは思いますが。

まぁ、取りあえず、本で読むと閉口しちゃいそうな雰囲気だったけれど、アニメは面白かったです。
棚上げ分は2期に期待と言う所でしょうか。

 

リンクを外す

Landscape Refrainと言うblogにリンクしていました。
本日、このblogへのリンクをはずしました。

このblogは亡くなった師匠のblogでしたが、有料のレンタルサーバー上で展開されていたので、契約がきれて消えてしまった。だからリンクを外しました。
故人の思い出だったので、できればずっとと思っていましたけれど、リンク切れを放置するのも何ですし残念でしたけれど故人を偲びながらも外しました。

僕のこのblogは無料サービスを利用しているので、僕に万が一なにかが有っても残ります。
FC2さんが消えない、サービスを終了しない限りはこのまま維持していくつもりです。
僕になにか有っても消せる人が居ないですから、ネットの藻屑のまま残る事になるのでしょうけれど。
それはそれでいいなとも思います。
僕という人間がここに居る証明。
ちいさなちいさな証明ですけれど、これはその1つ。

悲しい事はあったけれど。
ゆっくりと一歩ずつ、前に進んでいきたいと思います。まだ先は長いよ。

 

RDG レッドデータガール

1クール12話作品。
P.A.WORKS製作でどことなく、絵の雰囲気はTARI TAIRIや花咲くいろはとイメージが似通った作品となっています。
角川文庫創刊65周年記念作品となっていました。

レッドデータはあのレッドデータブックのレッドデータです。
絶滅寸前の動植物リストを書いたあれです。
この場合、霊的能力をもった主人公の少女泉水子を指している言葉となっています。かつては人間の誰もが持っていた霊的能力。それを現代に受け継ぐ少女の悩みと成長を描く物語となっていました。
その中で、彼女と彼女を守る幼なじみの少年との愛情を描いたりしていました。

ストーリーに難解な所は無いのですけれど、なんとなく、釈然としない雰囲気がある作品でした。何となく語られるべきところが足りないと言う感じがぬぐえなくて、連続しているはずのエピソードがぶつ切りな印象が否めない雰囲気がありました。
そして、最終的に終わった時に、これで終わりなの?と言う雰囲気に小首をかしげると言う作品でした。
けしてつまらない作品だったわけじゃないんですけれど、そういった雰囲気が残ってしまい純然としては楽しめなかったなぁと言う僕の印象です。
たぶん、これ、原作の小説を読んだら解消されるんだと思うんです。アニメという作品にする際に落とされてしまった情報がそう言う状況を生み出したんだと思いました。
実際、原作の最後までアニメ化された訳じゃないようですし、途中で終わってる感とかもそういった所に由来するんだろうなぁと思います。

絵はすごく綺麗。
流石、P.A.WORKSといったところ。

 

這いよれ!ニャル子さんW

第1期に比べるとすごくインパクトが減った第2期。(笑)
1クール12話でした。
1期の「うーにゃー」に対して、今回は「SAN値、ピンチ」というキャッチーなOPでしたがあまり流行らなかったみたいですね。そもそも、SAN値って分からないで見てる人も多いんじゃないかなーと思ったり。
(SAN値は元になったクトゥルフ神話体系を愉しむTRPG、クトゥルフの呼び声で、キャラクターの正気度を示す値で減るとドンドン精神疾患を受ける事になる数値です。普通、邪神に出会ったりすると激減します)

1期目でハスターを出すためにエピソードの入れ替えが発生したのを調整した残りをアニメ化した感じで、盛り上がるクー音のエピソードが一番の盛り上がりだったと思うんですけれど。
小説で読むと1冊にまとまっているエピソードが、数話に分割されてしまうので、そのせいで盛り上がりが少し欠ける印象になってしまったのが残念。
3期目やるのかなぁ…。エピソード的には原作は残ってるし、続けられるとは思うけれど、数冊でるまではストックが足りなくなるから、ここで終わりかな?
蕃神のエピソードは最終回としては綺麗ですしねぇ。

 

ブラック・ブレット5 逃亡犯、里見蓮太郎

ブラック・ブレット5 逃亡犯、里見蓮太郎

神崎紫電:著
鵜飼沙樹:イラスト
電撃文庫


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3巻同様にエピソードの途中までとなっていて、「つづく」な終わり方。
こういう場合の感想って書きにくいんですよね。
そもそもがシリーズもので完結していないものに感想を書くというのが難しいというのに。
まぁそこはいつものことなので、あきらめて感想を書くというね。

今回のキモはやはり人間の敵は人間であるということと、世界がこうなった原因のようなものが見え隠れするような内容ということですかね。
少なくとも蓮太郎をあのように改造した計画を引き継いだ者がいるということや、人類の存亡などの危険をお構いなしに実験してそうなやつらがいるということ。
ゲスな野郎がいろいろ手をまわして蓮太郎をはめようとしていることが連続して語られます。
実際には蓮太郎は巻き込まれたというだけでしたが、運が悪いというか敵の中ボス的なやつが蓮太郎を目の敵にしている為、ひどい目にあっているという感じがしなくもないです。
トラブルの原因が木更や過去の友人と蓮太郎の外部要因によっているのが悲しいところでしたね。

なんか印象としてはずっとバトってる印象がなくもないです。
アクションものですからそれはそれでいいのですが、もう少し陰謀めいたところが見えてこないと、今回の事件が見通せないのでちょっとまだ何とも言えないところです。
なんとなく、ガストレイアとかも、人類が生み出した人災であったというオチがそのうち見えてきそうですけれど、時系列的にはまだそこまで推測するのはできないかなぁというところ。ただしガストレイアを人為的に利用している個人ないし集団がいるのは見え隠れしています。
なんとなく、いろいろなところがキナ臭くて、人類が滅亡に瀕していてもくだらない権力闘争や利権に固執する人はいなくならないんだなぁとちょっと悲しくなった。
そういう話になっているときにタクシーの運ちゃんが粋なのはどの作品でもよく見る光景だけど、なんだろう?作家さんにはタクシーの運ちゃんは粋でなくてはならないという不文律でもあるのだろうかとか少し思ったりもしたのが救いの一部かなぁという変な感想を抱いたりもしたり。

とりあえず、徹底的に追い詰められてしまい、バラバラにされてしまった天童民間警備会社の面々。
まともに動ける状態なのが蓮太郎だけなのが悔しいところですが、早く続きを読みたいなぁと思いつつ6巻を待つしかない状況ですね。
蓮太郎がより高性能なサイボーグを撃破していくのはなかなかに鬱憤がはれますけれど、それ以上に敵のどす黒さがムカつくんだよなぁ。

 

ダウン

ダウンしました。

夕べ、パソコン使ってたら吐き気と寒気を感じて、その時点でパソコン使うのやめたんですけど、自分の思ってたよりも体力と風邪症状が限界だったらしく、今朝はダウン。
発熱、寒気、吐き気でお休みしました。
今は大分おちついて、頭痛が少し残るくらい。
頭痛は慣れっこなので、あまり気になりません。いや気にはなるけど耐えれないわけではありません。

しかし、法事とかあって風邪を風邪薬で誤魔化したりしてたんですけど、あまりやらない方が良いのかもしれませんね。風邪薬は基本症状を緩和するだけで、体が風邪のウィルスに対して抵抗してるのを阻害してしまってる感じ?
その時、乗り切るのには良いけれど治るのは逆に遅くなってる気がしないでもないなと今回感じました。
まあ、飲んでなかったら、法事いけなかったけど…。

何はともあれ、明日には治ってると良いなぁ。

 

インターネット経路

昨夜、最終話を見ていなかったぷちっとがるがんてぃあを視聴しようと、翆星のガルガンティアのサイトへ行こうとするとなにやら見たこと無い画面が…。

何事かと思いながら表示された英文を読んでみると、ガルガンティアのサイトはサイト攻撃にさらされた場合への防御としてそういったサイトに繋がるようになっていると、また、可能性としてウィルスとかに感染してる可能性があるのでチェックした方が良いよとかなんちゃら。

えっ?とひびってウィルス対策ソフトで検索してみるもウィルスは検知されず。
試しにタブレットで表示してみたら同じ所に繋がる。
共通点としてはルーター。でもルーターの方調べてもおかしそうな所はなく…。
よくよく問題のサイトを見てみると、あるアドレスが書いてありそこからのアクセスに問題があるとされていました。

自分のうちのマシンはホームネットワークのアドレスで固有アドレスではありません。唯一と言えばルーターの外側のアドレスですが調べると違う。
ここまで来て何が悪いのかに思い当たりました。インターネットの経路上にあるどこかのマシンが悪いことに。

シュタゲなんかでネタのひとつに成っていましたが、インターネットというのは目的のサイトに直接繋がるなではなく、途中のパソコンやルーターなんかを経由して、蜘蛛の巣状に張り巡らされた中のノードに繋がるという仕様です。
自分の所が悪くなくても、今回のように接続できない、閲覧出来ないというケースはあり得るのです。

僕はIT従事者ですのでその可能性に行き当たれましたけど、普通に使ってるだけの人にはちょっと敷居の高いトラブル原因です。しかも、経路を選ぶことは普通出来ませんから、回避のしようがない。
なんか、サイトの表示がおかしいときに、経路を変えて再アクセスをトライするような機能があればいいのになぁと思いました。
もちろん、僕より知識のある人は、ある程度自分で経路指定したりも出来るんでしょうけど…。なんかそこまで行くとハッカーとかの領域というかそんな感じがするんですよね。
一般の人が解るレベルでの対策とか回避策とか提示してよと思いました。

インターネットは一般化しましたけど、まだまだ、そういったイリーガルケースについては専門の知識とか必要だなぁと思いました。

で。問題のガルガンティアのサイトは朝見たらちゃんと見れました。
経路状にあった問題のマシンが直されたか電源落とされて別経路になったんだなーとぼんやり思いながら、ぷちっとがるがんてぃあを見ましたとさ。

 

憂鬱なヴィランズ3

憂鬱なヴィランズ3

カミツキレイニー:著
キムラダイスケ:イラスト
ガガガ文庫


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3巻になって、すこしイラストのタッチががかった気がします。
口絵イラストと表紙絵の数枚がと言う程度ですけれど。なんとなくこなれた感が出てきた感じ?

今回のストーリーは重大な過去のネタ明かしが含まれており、どうやってワーストエンド・シリーズが生まれたかと言う部分に踏み込みつつ、今までの敵役とはひと味もふた味も違った、悪意を持ってワーストエンド・シリーズの能力を使ってくる敵との戦いとなります。その中で、未知の読み手の行動も入り乱れて、混戦状態というのが面白かった。
今まで、ワーストエンド・シリーズというのは学生だけが使ってきたのですが、今回から幅が広がって学生以外のキャラクターが読み手として登場しています。
なかなかおもしろみのある読み手の設定で、この事自体が、この作品を1つの絵本的な雰囲気の中に持っていったなと感じました。
勿論内容は異能バトルものなので、そこは絵本とは隔絶していますが。

2巻でもバトル要素が増えたと思ったのですが3巻は本当に最初から最後まで戦いっぱなしという印象がありました。
敵である「ピーター・パンのフック船長」の能力がちょっと反則的でどうやって勝つんだろうとか、大人の汚さとか、面白く無さ、そういったモノをない方している感じで、今までのノリと違った雰囲気を持っているのにも関わらず、正体不明の「注文の多い料理店の山猫」の能力とか凶悪っぷりが今までのワーストエンド・シリーズとは違ってると思いました。
これ、次々出てくるのは今後も凶悪になってくるんですかねぇ。後半分の本が未回収なのですが、今後が期待できるというか怖い感じです。
毎巻毎巻雰囲気が少しずつ違ってきているのは、やはり敵の印象の雰囲気が凶悪化して行ってるからだと思うんですがね。

童話から悪役設定するの大変だろうねぇ…。

 

帰宅

田舎から帰宅しました。
今回は運転疲れた。

行きも帰りも行程の、半分くらいは雨降り。
場合によっては大粒の雨が降ってるという状況で、なんかよけいに疲れた気がします。
梅雨が明けて居ない東北地方はなんか連日雨が降っているという状態でした。
幸いにして法事の行事中は雨が上がっていて良かったです。

去年より疲れた感があるのですよね。
去年は行程が全部晴天だったのでこの疲れ度合いが大きいのは雨の運転だったからかなーと思っているのですが実際の所どうなんでしょうね。

何はともあれ無事帰宅しました。
明日は絶対倒れると思って有給を事前申請してます。
ゆっくりやすむぞー!!

 

寒い夜

田舎の夜は未だ寒かった。
というか、今日からは暑くなるらしいんだけど、昨日までは雨はざーざー降ってるし寒かった。
この時期に毛布2枚掛けてちょうどとか関東じゃあり得ないよ。

連日熱帯夜だったのからいきなり寒い夜になって風邪が悪化しないか不安だったけどまぁ何とか大丈夫みたい。

乗り切ろう。

 

田舎

法事で田舎に来ています。
岩手県なんですけど高速道路が割と混んでて、運転が大変でした。
雨も降っててさらに疲れました。

さて、田舎に居る間に体調崩さないようにしないとね。

 

本当にでるの?

何年も続巻の刊行を待っているマンガがあるんですが、有る書店さんの販売予定に載っかりました。
とても喜ばしい事なんですけれど、本当にでるのかなんか疑わしい。
それで、出版社のサイトの刊行予定を見ると案の定載ってない。

でも、書店さんだって何も嘘の販売予定を書くはずはないですから(エイプリルフールでも無いですし)、全く荒唐無稽の情報という訳では無いはずです。
ではこの書店さんはなんの情報を元に新刊販売のリストを作ってるんだろうと疑問に思ったりしています。
凸版とかが出している刊行予定表が大本なんでしょうけれど、実際のところそれに載ってたのかなぁ。でも本屋で見た奴には載ってなかったんですよね。
今の所、その本の刊行が予定されているのはその書店さんの刊行リストだけ。
一体何をもとに書店さんはその情報を掲載したんだろう…。

アガルタ 完結編…本当にでるのかしら…?
でないんだろうなぁ…。

 

歯医者

半年に1回の定期検診に行ってきました。
これで虫歯が見つからなければクリーニング(スケーリングっていうのかな?)で終了なんですが…。
ここのところ調子が悪いというか、運が悪いというか、歯磨き上手くいってないというか…、見つけられちゃいました。
虫歯…。

まぁ、きちんと定期検診を受けているから極端に悪化する前に治療が出来るので、それはそれで良いのですけれど。
今日見つかったのはトータルで3本。
昔の治療痕との境目に出来てしまうありがちなやつ、虫歯ではないんだけど昔の摘めものが劣化してるので修正したほうがいいものが1つ、後はやはり治療痕との境目らしいのですがクリーニングしてみないと判断付かないなーと言われたものとなります。
上手くすれば、最後の1本は汚れの付着だけで済んでる可能性もあるんですけれど、歯医者がそういう風に言って虫歯じゃなかったことは無いのでたぶん虫歯でしょう…。
覚悟はきめました。

とりあえず全体をクリーニングしてから治療する方針にしましょうと言う事で、今日はクリーニングだけで解放されました。
そこの歯医者は上下同時にはやらないので次もクリーニング。治療はそっからです。
すごく憂鬱。
悪化させないためとは言え、歯医者の虫歯ありましたねー宣告は憂鬱になりますね。

しかも、どれも過去の治療痕に関わってるので今はまってる銀歯やらかぶせモノやらを外す必要があるんですよね。
これが僕、嫌いなんですよ…。
前回もその形式の治療で泣きを見たと言うのに今回も…。
くそぅ。
歯医者いやだー!!

 

「そら」の境界ならぬ「から」の境界

空の境界のコミックの3巻が今日発売日だったので買ってきました。
本屋さんで新刊の棚を探したんだけどなかったので、店員さんに聞いてみようと思ったら、入荷が遅かったのかまだ陳列されていなくて、POSへの登録とか処理が済んだのか、レジ脇に雑然と積み重ねられてました。
たぶんこれから並べるんだよなーという雰囲気ばっちりです。

んで、「これもう買えますか?」とレジに居た店員さんに聞いたところ…その店員さんは店長らしき人に確認を取りました。
「『そら』の境界もういいんですよね!」と。

いや良く有る間違えなんですけどね。
良く有るんですけどね。アニメとかに力を入れている本屋さんでそれは無かろうと。
この作品は「『から』の境界」だ!と内心叫びながら支払いを済ませました。
最近は大分減ったんですけどねぇ。映画とかもやったし、今期はテレビアニメとしてもやってるし。
なのに未だに『そら』の境界って呼ばれちゃうんだなぁ…。
なんかちょっと悲しかったです。

空の境界 the Garden of sinners(3)

天空すふぃあ
星海社コミック

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暑さのせいか

梅雨明け宣言以来、猛暑日が続く関東地方ですが…。
僕としてはそれ故の冷房の寒さの方が問題だったりします。暑さは気をつけてればいいけど、冷房の寒さはその温度で適温と思ってる方が居るわけで。社会の中で生きていく以上、僕のような暑さは平気で寒さがイヤだというのは少数派なのであまり文句も言えません。
問答無用で冷房の設定温度を2℃あげる位がせいぜいの抵抗です。(十分文句言っているという噂もありますが)

それはさておき、暑いせいか、世の中のみなさんの行動が雑になってる気がしますね。電車の中で特に思うんですが、鞄を置くのではなく投げ出したり、座席に座るときにそっと座るののではなくドスンと乱暴に座ってきたり。
なんか、イライラしてるのは解るんですけど、それで暑さがなくなるわけではないし、したところで良いことはあまりないと思うんですけど、どうなんでしょう?
暑いと人は乱暴になるのだろうか?

暑いと行動が全体的にオープンになるというのはあるとは思うんですけど、乱暴になるのとは違いますしね。
みんな、苛立ってるなーとか冷静に人間観察してみたりしています。
もう少しすればみんな暑さにも慣れるんでしょうけど今年はいきなりでしたからねぇ。
ゲリラ豪雨でもふって地面が少し冷めればまた違うのかなぁ。でもその場合は今度は湿気でみなさんイライラしそう。

暑さと湿気は日本の夏とは切り離せないですけど、暑さのせいで乱暴になるのはやめて欲しいなと思う、朝の通勤電車の中。

 

DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION

同名のゲーム原作のアニメ。
2って付いてますけれど1作目があるわけでは有りません。原作となったゲームが2作目だったから、アニメにも2って付いてるだけという所です。
原作ゲームはよく知らなかったのですが、アニメの内容を見ていてそこかしこに女神転生の要素が引き継がれている部分があって調べて見ると女神転生シリーズの派生シリーズなのねと言う感じでした。
ずいぶん、女神転生とはイメージが変わった感じでしたね。

ゲームを知っている人向けのアニメーションだったのか、説明があまりなされないと言う印象を受けました。
敵であるセプテントリオンのことや、最後に対話するポラリス等、それがなんで有るのかと言う説明がごっそり抜け落ちていて、画面から読み取れとかゲームで知ってるから良いよねといった印象を受けました。
1クールで尺が足りないとは言えちょっと説明不足感は否めないですね。
悪魔が何であるのかと言うのも、基本は説明されていますが、その枠から外れた存在も2、3人居てもう少し説明欲しいなぁと思って見てました。

7日間という短い期間のストーリーで、その中で戦いに巻き込まれた主人公達が覚悟を決めて、自分の居場所ややりたいこと、周りの人達との関係性などを見つめ直しながら戦っていくと言うストーリーなんですけれど、ちょっと精神的に強すぎる人達ばかりだなぁと思いました。
また、携帯アプリで悪魔を召喚すると言うことになっていましたけれど、どんどん街が崩壊していくのに携帯はずっと使えていたり、携帯アプリ(悪魔召喚が出来る様になるアプリは元々はお遊びアプリに偽装されていた)を利用しないような人がインストールして使って居るのもちょっと疑問。
ストーリーは面白いのに、ちょっとした疑問が気に障ってしまうそんな作品でした。

ストーリーはヒビキとヤマトの友情や葛藤とか、仲間になっていく人達との絆の描き方とかすごく良かったのに、なんかどうしても釈然としない部分が残る作品でしたね。
説明不足って言うのが原因だと思うんですが…。
ゲームだとそれでも自分=主人公という事で感情移入が出来てくるので良いのかもしれないですけれど、第3者視点から見ることになるアニメだとそう言うのは少しきつい感じでした。

主題歌がすごく格好いい。
エンディングの演出も登場人物が最初全員揃っているところから、その回で消えた人はエンディングからも消えると言う作りになっていて12話目がすごく切なかったです。
細かい所の作りに気を遣っていた感じですが、説明不足という肝心な所で少し失敗した感じがありました。

 

絶対防衛レヴィアタン

グリーのソーシャルゲームを原作とするアニメ。
原作ゲームはカードゲームタイプのものらしいです。ゲームの方はよく知りません。(ソーシャルゲームしないものですから)
1クールの13話。

ファンタジー世界でドラゴン血を引く女の子達がコミカルに冒険して宇宙からの侵略者を撃退していく話。
そして、最終回では世界を防衛する為の組織(といってもそれまでの主要登場人物4人のみ)に所属して世界を守る旅に出ましたと言う話しになっています。
深夜に放送していましたけれど、内容は子供向けアニメ的で予算があまりかけられていない印象を持ちました。
絵の質が悪いとかどーとかじゃなくて、脚本がなんとなく子供騙しな感じというか、重みが無い感じだったんですよね。
発生する問題やクエストは、それなりに重いテーマ性を持っても居るのに、何故か対応する主人公達のノリが軽く、そのままの勢いをもってすぐ解決してしまうので、なんとなくそう思ってしまった感があります。
終わり方もさぁ私たちの戦いはこれからだ!的な終わり方で、多分、重きが置かれていたのはゲームのプロモーションなんだろうなと言うところです。
これで、興味を持った人がゲームをやってくれればいいや的な者だったのだと思います。
でも、いつも思うんですが、そういったプロモーション的なアニメって原作とのイメージの乖離によって失敗している様な気がするんですよね。この作品も原作のゲームはコマーシャルなんかを見る限りハードな世界設定をイメージさせるものなのに、アニメは終始ほんわかムード。
強大な敵もなんかペちぺちやってたら勝てちゃいましたと言う印象がぬぐえなくて世界観の乖離が有るんじゃ無いかなと思いました。
こういうプロモーションって実際どーなの?
それでユーザー増えてるんだろうかと思いますね。

まぁ、見てて暇つぶしにはなるアニメ。
面白くも無くつまらなくも無く。そんな感じでした。

 

聖闘士星矢Ω(1~4クール)

懐かしい聖闘士聖矢の新作アニメ。
登場人物を一新してそれまでのシリーズ作品を踏襲しつつも新解釈新設定を盛り込んでの作品となっています。
当然ながら主人公は聖矢といいた所ですが光牙というキャラクターが一応の主人公として設定されています。
一応のと言うのはとことん、聖矢の影がちらついていてどうしても彼ら新しいキャラクターがメインに思えない事。最終局面ではどうせ聖矢が出張ってくるんでしょーと言う気分が払拭出来ないからです。
現在6クール目に突中しましたが、1~4クール目はホントに見ていて辛いモノがあった。
惰性で見続けましたけれども、まるっきり過去の聖闘士星矢の焼き直しな印象がぬぐえず、やっている事も最後にマルスと戦った時に光牙自身との戦いになったと言う点を除けば、ほとんどが前の聖闘士星矢の黄金十二宮編までを焼き直したと言う感じのものでした。
要素が違うけれどやっている事、流れが一緒で見てて辛かった。正直何度も視聴中止しようと思ったのですが、何故かそのまま惰性で見続けたと言う感じに…。

なんか、今見ると聖闘士星矢という作品自体が古くさく、いかんともしがたい根性論ものでしかないのかなぁと思ったりします。
何があっても根性で小宇宙がどーので切り抜けていく訳ですし、パターン化が著しいんですよね。
内紛が起きている話しの展開も過去の聖矢と変わらないですし何がしたかったんだろうと、ちょっと疑問に思った。
でも、子供には人気があるのか、視聴率は悪くないのか、丸1年経過して現在は6クール目に突入しています。
子供向け作品だからと言う事なのかなぁ…。人気があるとは思えないんだよなぁ。


 

宇宙兄弟(1~51話:1~4クール)

1クール目の途中で原作を読み始めて追い越しちゃったんですけれど、どこまでやるのかが疑問でした。
割と中途半端というか、かなり先までやらないと劇的なラストの様なところまでは行かないとおもったので。そしたら1年経っても未だやってる。どうやら原作に追いつくか、ラストが決まっているかそんな感じなんでしょうかね。
もしかしたら、主人公であるムッタがきちんとアスキャンの試験に合格してと言う所で一端終了なのかも知れませんが…。取りあえず、すでに6クール目に入っている宇宙兄弟です。
1年たって51話まで。話しはアスキャンの訓練中というところで砂漠を横断する試験を行っている所までで一端感想をアップしておこうかと思います。まだ先が長いのでね。どう考えても。

1クール目で原作を読み始めたと言う事から分かると思いますが、はまりました。
面白い。宇宙飛行士ってのは男の子なら一度は夢見る職業だと思いますが、それをずっと追い続けてきた弟と一度あきらめた兄の話。
兄が失職してそこから宇宙飛行士を目指すと言うストーリー。
原作では既に宇宙飛行士になって今度は初フライトを目指したりと言う話しになっていますが…。
アニメの51話までだとまだ完全には宇宙飛行士にはなっていないと言う所です。

ほぼ原作に忠実に、但し原作にあるちょっと大人向けのテイストの所はアレンジされている感じです。やってる時間が早朝の子供向けアニメの時間帯だったので。
やたらと進行が遅い感じがする部分があったりして、原作に追いつかない様にする為の引き延ばし何でしょうけれど、一体どこまでやるのか全く予想が付かない作品になってます。
原作付きの作品でストーリーアレンジも無く、そのままの展開でずーっと続いてる。

作品としてはダメな兄が、優秀な弟の後を追って宇宙飛行士になると言う体裁を取ってますけれど、ムッタってけしてダメな人ではないんですよね。
それまで、宇宙飛行士の夢はあきらめて現実を見据えた職業についていましたが、それなりに能力も有り、有能な人物なんです。
それを裏付けるのは面々と続いてきた彼の行動に基づくものなんですけれど、それを彼はいちいち否定したり卑下したりします。けれど、ぺらぺらと英語を通訳無しでしゃべり、宇宙飛行士の試験にパスするだけの体力気力を兼ね備えて居る人物。
途中もうダメとか何度もくじけそうになるんですけれど、あきらめないと言うのがこの作品のテーマなんだと思います。
あきらめた人は夢を掴めないけれど、あきらめなければ掴める可能性は絶対に無くならないと言うそう言うテーマ性を持っています。
ムッタが能力を維持していたのも、どこかあきらめていなかったと言う事なんだと思います。優秀な弟、ダメな兄と較べながらも、夢をあきらめた職業についていても、心のどこかであきらめていなかった。それをヒビトは知っていたからJAXAの試験要項をムッタのために取り寄せたんだと思うんですよね。

とても面白いので誰にでもお勧め出来る。
良い作品だと思います。

宇宙兄弟 Blu-ray DISC BOX 1
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梅雨明けた。

昨日午前中に、梅雨明けかな?というエントリーを書いた。書いたのは外だったんだけれども、昼前に家に帰ったら昼のニュースで梅雨明けだと発表してた…。
早い。実に早い。例年より19日も早いらしいです。

まーとんでもなく早い梅雨明けになりましたが、昨日から急に気温が上がって真夏日!
いきなり夏真っ盛りに突入した感じです。
さっき洗車してきたんですが俥乾くのはやい!&ボンネットが暑い!エンジン切ってるのにもの凄く熱くなってるし。
汗だくになって一時間位かけて洗車してきました。冬に比べて拭き上げに時間かからないのは良いんだけど、この暑さで早く乾きすぎると跡が残るんだよねー。其れが問題でした。早さとの勝負をしいられた感じ。

でも、梅雨明けって言っても早すぎるときって大概、梅雨あけてませんでしたーって予報くるよね。今年もそんな感じなんじゃないかなーとか疑ってます。(笑)
たぶんこの天気は今週だけだよ!たぶんね!

 

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Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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