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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

本日のくぅさん

20110522-03すまし顔ぉ。

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フラクタル

山本寛監督が引退をかけて作ったということで話題になった作品。
滅びゆく世界でボーイミーツガール、冒険物語が始まるという感じなキャッチコピーだったのですが。

はてさて。
見終わって思ったことは、面白かった…か?というところでした。
確かにこれより前にエヴァを見てなければ面白いと感じたかもしれない。
結局、言ってることってさ、ネットとかに依存しないで現実世界に帰りましょうっていうエヴァと丸かぶりなテーマなんですよね。
その上で、.hackとかのネット系とLASTEXILEなどのスチームパンク系のガジェットの雰囲気を持ってきたという感じで真新しさが感じられなかった。ここ最近の受けたアニメの要素を継ぎ足してるような印象が残ってしまったのが残念だと思う。

世界の描写もなんか分かりにくかったな。フラクタルシステムという世界のほぼどこに居てもアバターで行動できるという現実と非現実が融合した世界が進み過ぎてて、フラクタルシステムが完全じゃなくなって崩壊しつつあると言われても実感がなかった。実際にフラクタルシステムがフルで稼働してる場所は、物語終盤にならないと出てこないためどれだけ劣化してしまってるかが全然想像つかない状況だった。残念だと思う。せっかくの良い設定なのに。
フリュネとネッサの設定とかも半分以上語られないまま終わってしまって、ちょっと残念。
アニメではなく小説に向いた作品だったかも。

最初は面白いかもと思いつつ、だんだん冷めて行っちゃったのというのが僕の感想だ。

 

本日のくぅさん

20110515-02おさんぽいっぱい歩いて疲れました。

 

本日のくぅさん

20110514-01すやすや。

 

フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展

フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展

見てきました。
本当はもっと早く行くつもりだったんだけど震災のおかげで行く予定がずれ込みました。
自分の体調も良くなかったですし、金土の時間延長公開も無くなってたと言う問題もあって先送りになってたんですが、やっと行ってこれました。
海外のいわゆる美術館に所蔵されている作品を見るのは割と初めてだったりします。
もちろん、印刷物とかTVとかネットとかで見ることはあっても本物は見たことがありませんでした。(日本で見れるのは見たことある)
今回は写実主義が全盛の頃の絵画です。
お目当てはもちろんフェルメールの地理学者なんですが、他にもレンブラントが何作かあると言うことで期待大で行ってきました。

見て素直に感じたのは画家のテクニックのすごさ。
見たもの、表現したいものを現実さながらに描写するテクニックは印刷物なんかでは伝わってこないすごさを感じました。
すごく細かいところまで本当に精密に描かれていて、絵に経年劣化が無かったら本当にこれは写真だよと思ってしまうくらい。
そのテクニックのすごさがまず圧倒してきました。
それはフェルメールやレンブラントだけではなく、一緒に展示されていた素人では知らんような画家さんの絵でもです。
むしろフェルメールは地理学者だけで、近くによってみれない(展示スペースでこれ以上近づかないでくださいの柵が一番絵から離してあった)ので、他の画家さんの作品の方がすごい感じを受けたりした。
もちろん地理学者も圧倒されるんですが。

全体的に何を思ってこの題材で絵を描いたのだろうと、考えてもあんまりよく分からない作品が多かったです。
もちろん解説に書いてあるので、流行とかあったとかそう言った面は分かるのですが、その時の画家の心情とか余り分からない作品が多かったです。
肖像画とかはお金入るからと言う打算もあったでしょうし。
分かり易さという面では抽象画の方がダイレクトに何か心情に訴えるものが有るような気がしました。
先日見た小谷元彦さんの個展で感じた様な生々しさ欲や感情のほとばしりみたいなものは感じにくいと思った。
現代と比べ人の欲とかに複雑さが無く当時の人はストレートだったのかも知れません。その分生々しさは感じなかったのかもとか思ったり。

そんな中、フェルメール、レンブラント以外で印象に残ったのはアールト・ファン・デル・ネールという画家の作品でした。
夜の風景画を逆光状態で描写した作品だったのですが、夜に対する恐怖やその風景を見た時のデル・ネールの感動とかが伝わってきた気がします。
夜の絵ですから暗い絵なんですけど、迫力とインパクトがあってすごく印象に残りました。

お土産としてポストカードがあれば欲しかったんですが、一番インパクトを受けたデル・ネールの作品のポストカードが無かったので、今回の美術展の画録を買ってきた。
後でゆっくり鑑賞する予定。
そう言えば、地理学者と対になってるであろう天文学者も見れれば良かったんだけどなぁ。

 

本日のくぅさん

にーにぃのおふとんを占領中~。

 

本日のくぅさん

呼ばれたからちゃんと参上したのに何ももらえなかった。
ちぇっ。

 

とある魔術の禁書目録2

第2期ですが放送開始からずっと気になっていたのはどこまでやるんだろう?ということでした。
第1期の作りからほぼ原作通りの展開をするのは想像ついてましたので、どうしてもそこが気になった。
結果的には13巻+SS1巻まで。1期も6巻まででしたから2クールだとここらが限界なのかも。

感想は原作読んでる以上、それに沿ったストーリーでは同じ感想しか出てこないのでどうしても映像表現や構成に目が行くのは仕方ないかなと思う。
逆を言えば原作通りと分かっていて見てるのだからそれだけ面白いということだろう。
アニメとしての魅力がどれだけ原作に忠実に映像化出来ているかというのは寂しい気もする。

今回の構成でなぜ駒場や浜面との話を無理やり2話で押し込んだのかが凄く気に入らない。
このスキルアウトの話は後々の主人公達の心情を構成する大切な要素なのに凄くおざなりに簡略化して押し込んでる印象が拭えない。直前の前方のヴェント戦まででローマ正教との戦争が始まるという所まで行くし、あんなにぽっと出の浜面が今後の主人公格になるというのは唐突だと思うんですよね。
少し構成失敗してる気がする。
その分削って、ヴェントや猟犬部隊の話を丁寧に描けば良かったのに。

 

本日のくぅさん

にーにぃ。近いですよー。

 

本日のくぅさん

お昼ご飯はまだですか?

 

本日のくぅさん

20110507-04カメラの音がじーじーうるしゃいです。
寝れません。ぶー。

 

本日のくぅさん

20110506-05かまってくだちゃい。

 

本日のくぅさん

20110505-01ご飯はまだですか?キリッ

 

フリージング

エヴァ以降、謎の存在とよく解らないけど聖なるモノっぽいものを利用する主人公側というのはすごく一般的になってきたけど、これもそのタイプの作品のひとつでした。
戦うのは女の子でほぼ生身(サイボーグ?)で男はそのサポート要員という図式です。
主人公のカズヤが、超強力な戦士であるヒロインであるサテライザーさんの閉ざされた心を徐々に開いていくというストーリーでした。
惜しむべきは原作がまだ進行中で根幹に関わる伏線がほぼ全く回収されずキャラの信条とアクション以外で楽しむ要素が極端に少ないことですかね。

女の子達は超絶戦士なので分身やらデカい武器やらで今の流行りを押さえてる感じ。絵は良く動いてたと思うけど演出で楽させてもらってた感じはする。(止め絵のまま動かすのが多い)
最後までサテライザーさんだけ制服が違う理由が分からんかった。見落としたかな?まさか留年したから?

その能力のせいで死が少し遠い存在になっているからか、登場する女の子達、殴り合いで問題の解決をはかりすぎです。そして、手加減の結果なのかいちいち服が(主に胸部)が破れるのね。で画面に修正が入ります。DVDやBlu-Rayでは修正されますというあれが入るんです。
ちょっと最近そう言うの多くて閉口ぎみ。買って見れば揺れる乳が見えるアニメです。

2期とか平気でやれそうな終わり方だったけどどうなんだろう。
やらないならストーリーは面白かったので原作を、チェックすんですが。

 

本日のくぅさん

20110504-06寝起き。
ちょっとぶすっとした顔してますが。気分は良いのです。

 

本日のくぅさん

20110503-01僕のベッドを占拠しておねんねちゅー。
最近、なんか僕が部屋にいるときは基本的に僕の部屋にいるのです。

 

Rio RainbowGate!

ぶっちゃけ駄作。
何でこれを最後まで見たか分からない。ストーリー、演出がバラバラでギャグで押したいのか、人情とかで押したいのかもよく解らなかった。
まあ、押したいのはリオ、リナの色気なんだけどなー、クェイサーやフリージングのような画面に加工入れてまで放送してるのに比べると、腕や服の残骸で隠せちゃうのは力不足もいいところである。

見せ場であるカジノバトルも大半がカジノとは全く関係ないイベントだったし、カジノバトルそのものも、ロールルーラーというチート能力がある前提なのでいまいち盛り上がりに欠ける。リオが負けるという要素が全然見えないのだ。
最後の方で同じくロールルーラーを使えるリナに負けるがそれだって、ロールルーラー勝負で負けたというより勝負外の精神的な揺さぶりで負けた感じ。
元が元なんだからカジノバトルは本作では丁寧描くべき所じゃないのかなーとずーと思ってた。

もっと早くにリナを登場させて、その確執を描きながら2人でゲートを集めてく話にすれば良かったのに、リナの登場が遅いもんだからなんか変なことになっちゃた気がしてならない。

まぁ、アニメでカジノバトルを描くって凄く難しい題材だとは思うけど。

 

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Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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