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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

鋼の錬金術師 #34

展開はやっ。
ブリッグスについてすぐなのに、説明パートをぎゅっと圧縮。
すでにスロウスとの戦闘開始ですよ?

それにしてもアームストロング少将は格好いいなぁ。女性じゃなかったらすげぇ軍人になっていたよーな気がする。というか、女性だからまだブリッグスなんかでくすぶってるレベルだったのかもなんて思った。男性だったら、もっと野望を持った上、実力、覚悟ともに半端ねぇので、あっという間に大総統に迫る地位に行ってた様な気が。
まぁ、ブリッグスでくすぶっていたからこそ、実行されて居るであろう大総統に反発する勢力の排除からもれているのかも。あ、排除されているからブリッグスなのか?でも、ブリッグスみたいなところにあの人配置するのは、逆に力を発揮するからよろしくない気もしないでもない。

スロウスの状態がわからないから、エド、アルは辛い立場だよなー。
ウィンリィの件があるから下手に情報を喋ったりできないし。難しいよなー。が、怖い人ではあるけど、アームストロング少将が話がわかる人で良かったねぇと思う。

で、良いところで切るなぁ…。うーん。
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鋼の錬金術師 #33

北へ北へ。
ブリックス編の登場人物がここぞと北へ向かってますが、穏便に向かってるのはエド、アルの兄弟ですかね。
ものすごく、平穏な感じのAパートからBパートへ入るところが面白いですね。吹雪に見舞われる訳ですが、オートメイルが凍るってのに、アルは動けるんだろうか?動いてたけど。本当はアルの方も凍り付いて動けないような気がしますね。
ブリックスの北壁はでかいイメージがありますが、一部だけしか見えなかったので何とも。ちょっとイメージよりは絵の迫力の問題で小さく感じられた。
アームストロング少将すげぇ。

エド、アル以外の話では、キンブリーさん大活躍。スカーに負けはするんですけど、彼は彼自身の美学(悪役の美学ではありますが)に基づいてぶれない強さを持っていて、格好いいですね。スカーはある意味主役級の人物ですので、相手にするのはちょっと分が悪い感じです。つーか、ぱっとスカーより強そうな人物ってあんまり思いつかない。何となく、アームストロング少将と師匠は何とかしそうですが、両方とも女性だ…。(笑)

次からが楽しみだなぁ。

 

へヴィーオブジェクト

へヴィーオブジェクト

鎌池和馬:著
凪良:イラスト
電撃文庫


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なかなか禁書目録の19巻がでないなーとか思ってたら別シリーズを書いていたらしい。が、これが出た次ぎの月には禁書目録の19巻がでるあたり、やはりかまちーの執筆ペースが早いなと思います。

これはSFです。
オブジェクトという戦闘兵器が戦場のバランスを変え、オブジェクトが戦闘の主役となり世界の地図が塗り変わった後の未来を描いています。
日本とかアメリカとかいう今現在の国家はなくなり、別の単位の国家が出来上がっています。なーんか、ちまちま禁書目録の世界に通じるところがあるようなないような。と思いながら読んでました。
設定だけ聞くと、オブジェクトはロボットアニメでいう人型の主役ロボットに該当するのですが、人型ではなく超大型の要塞のような感じです。ガンダムで言えば、ビグザムやアッザムのようなのがものすごくでかいという感じです。

でもこの作品、主役になるのはオブジェクトではなく「人」なんですよね。
主人公である、クウェンサー、ヘイヴィアが生身の兵士として難攻不落であるオブジェクトに挑むという話しになっています。
割とありがちな設定ではありますが、面白い展開になっています。オブジェクトが強大過ぎるので、人では壊せないという前提を次々に崩していく主人公2人が、まるでダイ・ハードのマクレーン刑事のように次々に不幸にも戦場であたふたする姿が面白い。

ヒロインであるミリンダは本編中に名前が書いてなかったような気がします。口絵に名前が書いてあるのですが、作中では一貫して「お姫様」と呼称されているので。
オブジェクトのパイロットであるためになんか、すこしずれた感じになっているという設定なのですが、彼女の場合、天然っぽい印象で好感触。
ミリンダの恋心に気づかない朴念仁なクウェンサーは死んで良いと思う。

続きがあるかどうかが疑問。
生身のままでオブジェクトを攻略するという展開は、あんまりやり過ぎると、クウェンサーとヘイヴィアのコンビが凄いというよりは、オブジェクトが情けないということになるので、このままのノリと展開を続けられるとは思えないんですよね。
これ単発の話しであったほうがまとまりとか、盛り上がりとか良いかも。
単発のアクションものを読みたいときにおすすめか。

 

鋼の錬金術師 #32

この後の展開に引っかかる話ばっかしだなぁと。
展開的に主要登場人物が北へ向かっていく流れになるのと、セリム関係の伏線張りで終始。この話だけで見るとすごく感想とか言いにくいなぁ。
原作を知ってしまっているので、セリム=プライドが演技しているのはわかっているんですが、そういった目でみると、セリムの演技(絵の表現)がすごく気持ち悪い。
本来、ここはセリムと大総統夫人可哀想という感想を持つべき何でしょうけどね…。
が、ブラッドレイに惚れた夫人…肝が据わっているとしか言いようがないなぁ。(笑)

 

only my railgun / fripSide

only my railgun

fripSide
ジェネオン・ユニーバサル・エンターテイメント


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とある科学の超電磁砲OPテーマソングCD。
なんか、発売日当日は秋葉原で壊滅してたらしいのです。僕が購入したのは10日遅れでしたが、アニメイトの棚でこのCDが置かれていた場所に大きな空間が。数枚残ってたのでラッキー。
壊滅したはずなのに、未だに初回限定版が購入できるのはなんでだろう?というか、初回限定版しかなかったが。
初回限定版にはPVが入ったDVDが付いています。最近、この形式が多いですなー。
2曲+インストの全4曲収録です。

only my railgun
テクノポップ?テクノロック?どっちに分類されるのかな?
ハイテンポで勢いのある楽曲です。ボーカルさんは声優の南條愛乃さんらしいですが、歌唱力は声優標準レベルと言ったところですか。可愛い声ですが、僕的にはもう少し低い声の人を起用してほしかったなぁ。御坂のイメージだとね。
楽曲タイトルからわかる通り、とある科学の超電磁砲の主人公、御坂美琴をイメージしたもので、歌詞自体もそのイメージとなっている。
前向きで力強い意思をもった御坂のことを歌っているんですが、ちょっと疑問もある。
超電磁砲の段階の御坂って、少し後ろ向きな部分を内包しているんですよね。本当の強さを知るのは上条ちゃんに出会って一方通行とのエピソードを終えた後。たぶんアニメの超電磁砲はそこまでやらないだろうから、少し先の御坂のイメージとなってしまってるように思えます
すごいノリの良い曲なので、気分をアップに持って行きたい時にお勧め。

late in autumn
こっちの曲はスロー。かと思わせておいて、ミドルテンポでした。
曲だけを聴くと、もの悲しいイメージはあるものの、デジタル音楽ではあるので何か軽く聞こえる。晩秋ないし、初冬の季節のイメージにあわせた別れ歌。
聞いているとすごく未練たっぷりなんだけど、それでもそれはしょうがないし、その出会いと別れが教えてくれた事を胸に先に進んでいきますよという曲。
楽曲としてはonly my railgunよりこちらができが良いんでしょうけど…。売れるのはやっぱりonly my railgunだと思います。

 

輪環の魔導師2 旅の終わりの森

輪環の魔導師2 旅の終わりの森

渡瀬草一郎:著
碧風羽:イラスト
電撃文庫


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2巻。
旅が始まったばかりなのに、サブタイトルが「旅の終わりの森」…。

作品の雰囲気をつかむことが出来た。
少し日本のラノベっぽい展開や台詞回しはあるものの、作品の雰囲気としてはラノベっぽいラノベではなく、どちらかと言えば、外国のTRPGをベースにした作品群に近い印象を受けた。
その方向を望んで読み始めた作品なので、当たりといって差し支えないと感じた。

1巻が主人公であるセロの故郷の街とその周辺の森が舞台となっていて、この巻は旅の途中、最初に立ち寄る街とその周辺の森が舞台。
ファンタジー作品なのでしょうがないのかもしれないが、ずいぶんと遺跡が身近なところにあるなと感じはしたが、それはそれでこの作品の世界観には合っているのだろう。
第一、そんなところにまで突っ込み入れていたらきりがない。

今回の作品のガジェットはとてもTRPG風。
遺跡とそこに残った魔法的な罠がガジェットとして話しのキーになっている。
これが、綺麗だなとおもった。
特に細かい描写がされているわけではないように思うが、登場人物の台詞や出来事から、舞台となっている遺跡の風景が容易にイメージ出来た。
ぼくは綺麗な(遺跡だから朽ちてはいるものの)、荘厳さ、自然との調和?そんな風景を感じることが出来た。
ラノベだとアニメ的な風景が思い浮かぶ事が多いけど、この作品は少々違う。

ストーリーはまだまだ序盤って感じですかね。
セロが今後行動していく為の動機付け(海外作品に多い感じの追い立てられた冒険の開始ではないため必要)と、旅の仲間集めがストーリー的な展開。
アルカインが面白い奴だったので、その仲間はどういった奴だろうと思っていましたが…。変人でした。(笑)
このキャラクターの味付け度合いがすてきすぎる。(笑)

 

鋼の錬金術師 #31

新章開始ととるべきか、前の章が終わったと考えるべきか。
実際のところどっちなのかは分からないけど、登場人物の1人1人がそれぞれに新たな道、旅へ旅立っていくシーンを連続しているだけの印象。
原作より1話にまとめられている感がつよいね。アニメだからかな。

そんな中で、やっぱり主人公であるエドとマスタング大佐のくだりはサブタイトルにもなってることだが、格好いい。
が、これ、本当は主人公が貸すほうではないだろうか?
普通だったら、借りた方は死亡フラグだぞと思ったりした。
「馬鹿が。金を返してくれる約束だろう…」とか。

ノックス先生はここまでだったっか。
でも、家族って良いよね。

 

よくわかる現代魔法6 Firefox!

よくわかる現代魔法6 Firefox!

桜坂洋:著
宮下未紀:イラスト
集英社スーパーダッシュ文庫


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5巻で一旦話に区切りが付いていたので、あれで終わりだと思っていましたので、6巻の刊行予定が出たときにはびっくりしました。
そして、6巻が予定より遅れたので、本当にはでないと思ってましたので、刊行されたときにはびっくりしました。
やっぱり、アニメ化の影響なんでしょうかね…。
でも、アニメにとっては、完結してない作品ってのは諸刃の剣だと思うんですけどね…。中途半端になるか、結末を原作と変えないと行けなくなるわけですから…。
そんな事を考えました。

1巻での事件を成長したこよみがなぞるような構成になっています。ようは、現れたデーモンに関した事件となっています。
そのデーモンがサブタイトルのFirefoxとなっています。毎回毎回、うまいなーと思います。このサブタイトルを現代魔法に関係させるの。今回はわりと安直でしたが…。
成長したといえど、こよみはこよみな訳で…。
どちらかというと、成長過程を書いてるといった方が正解か。
エピソード的には単発な感じで、この次ぎから始まる新章までの閑話休題と言った所でしょうか。
でるかどーかわかんないですが…。

あとがきを読むとこの話がなぜこういった話になったかよく分かったりする。

 

とある魔術の禁書目録18

とある魔術の禁書目録18

鎌池和馬:著
灰村キヨタカ:イラスト
電撃文庫


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前の巻からの続きで、イギリス内乱の話。
この巻で決着がつく。

いつにもまして、熱い語りで、人々の心がひとつにまとまっていきますが、これ、さもキャリーサが悪者として描かれてるんだけど、彼女の取った方法も一概に間違いとは言い切れないんだよね。
周りの組織から非難囂々でも、この作品の世界感では宗教的組織が相手になるわけだし、イギリスがひとつにまとまって、宗教的、魔術的な武装ができるのであれば、それでもかまわない。
むしろ、カーテナ=オリジナルがあるのであれば、キャリーサの元にひとまとまりになってた方が強力な防御をしけるような気がしないでもない。
でも、やり方がまずかったからなぁ。キャリーサ。もう少し人心掌握を考えていれば、こんな手間は掛からなかったろうに…。あ、性格も悪かったな…結局悪人思考だからなぁ。
内乱した分、弱体化してないか心配だったり。

神の右席は結果的に生き残ってるのは味方っぽい動きを。
最後の最後にやっぱり主人公は上条で、ヒロインはインデックスなんですとアピールはされるものの、登場人物の多さから(しかも最後にはみんな味方にまとまっていく)、途中は誰が主役かわからないような状態に。つーか、アックアとヴィリアンが主人公とヒロイン役だったよーな。
フィアンマ出てこなかったら、そのままだった気がするよ?

しかし…科学側が全く絡まないよーな状況のまま、最終回的ノリに移行してるぞ?

 

428 封鎖された渋谷で②

428 封鎖された渋谷で②

チュンソフト:原作
北島行徳:著
N村:イラスト
講談社BOX


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劇団・迷天使編を「新たに」書き下ろしと箱の後ろに書いてあった。という事はゲームとは違うシナリオなんだなと推測。商売上手だなぁ…。
ゲームやってた人でも楽しめますということなのかと感じながら2巻。

1巻が3時間分収録されていたのに対して2巻は2時間分で少し薄い感じです。
だんだん、事件の繋がりが見えてきたのですが、いくつか、フェイクっぽく入ってるストーリーがあるので、その辺が繋がるのか、そのままフェイクなのかゲーム未プレイの僕には判断付かないのですよ…。
今のところ、御法川さんと劇団・迷天使のパートがフェイクっぽく動作しています。御法川さんはアニメCANAANにも出てたキャラクターなので、重要な人物だとは思うんですけどね。キーキャラクターであるはずのマリアとCANAANでは組んでた訳ですし。
基本的にウーア・ウィルスに関係する事柄で事件が動いている事が、この巻で判明してます。その代わり、1巻の最後の方で血ぃ流して倒れてたのがウーアがらみじゃなかったり、だまされた!と思ったり。
この作品みたいな構成をしている場合、いかに読者を事件の本筋からそらすことなく、だましていくかと言うのがおもしろみというか、ギミックになったりしますが、その辺がうまいなぁと思います。
なんとも思わせぶりなところが。
人の関係を渡り歩いてる線を追っていくのが、人間ウォッチングしてるみたいで面白い。

カナン登場。アニメのCANAANから428に入ったのでこれはうれしい限り。
正直出てくると思ってなかった。

元のゲームがどういった構成してたのかはわからないのですが、Wikipediaの428のゲームの説明などを見る限り、この作品はゲームのエピソードをとりあえず横に串刺ししてまとめた感じになってるように思える。
実際、読んでるとゲームの方がすごく気になってくるのですが、うーん。商売上手だなぁ。

 

鋼の錬金術師 #30

イシュヴァール殲滅戦をホークアイ中尉とマルコーさんが語る話。
だが、語り部としてはホークアイ中尉一辺倒でした。
全体として会話劇なんだけど、イシュヴァール殲滅戦の映像を描いているので、動きのある画面にはなっている。

不幸な事件、戦争な分けだけど、やっぱりそれを実体験していない人にはわかりにくいわけで。しかも視聴者はそれがホムンクルスに踊らされた結果だって知ってるわけですからね…。すごく踊らされたマスタング大佐やヒューズ中佐たちが不幸な人物に見えてしまう。踊らされた上に、ものすごい重荷を背負わされてしまっている。

原作を知っている前提なのかと思う脚本だったのが、今回不満。
映像や、過去の台詞があるから消えてしまった分の補完はできるけど、ホークアイ中尉の知っていた錬金術の極意をマスタング大佐が引き継ぐシーンや、マスタング大佐が大総統の地位を目指すぜって言う台詞や、大総統がマスタング大佐を見て何か言うシーンとか、マスタング大佐がらみのかっこよさげなシーンは軒並みカット。
しかも、その辺って、重要なシーンでは無かろうかと思うのですが…。
大佐だから切られたのか、補完ができるから切られたのか…。なんか前者のような気がしてならないのが微妙。

 

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はがね

Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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