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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

鋼の錬金術師 #25

グラトニーの腹の中編。
血の海とかどう表現するのかと思ってたけど、普通に赤い水的な表現だった。
前半はよもすれば暗くなってしまいそうな舞台設定にも関わらず、終始ギャグ調子で面白い。
エドとリンの組み合わせって、笑いが沸く感じで良いよね。
出会って間もないんだけど、良い友情が芽生えてる感じ。
後半は一転してシリアス調。
メイの一族の話しもそうだし、マスタング大佐の部下が各所へ飛ばされるのもそうだし、エンヴィーの告白も。
エンヴィー、ここだけ見ると酷く悪い奴なんだけど、原作のエンヴィーのラストエピソードを知ってしまっている以上、この態度が嫉妬による裏返しの態度であるのが分かってしまって悲しい。
考えてみると、ホムンクルスってグラトニーとスロウスという人格が怪しいの以外って、みんな、人間に憧れて人間的に振る舞えない自分の立場から、その象徴する感情を爆発させてるように思えますね。そう意図してるんでしょうけど。
しかし…。
クセルクセスの遺跡で錬成陣の調査をするエピソードがこの第2期アニメ版では削られてるんだよね…。
グラトニーの腹の中から脱出するのに必要なエピソードなんだがなぁ。
どうやって脱出するんだろう?
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鋼の錬金術師 #24

あぁ、久しぶりにコミカルタッチのアクションシーンがあった。
大佐、情けないなぁとか思ったけど、怪我してる忘れてたよ。怪我が無くてもグラトニー相手だと相性が悪い気がしますけど。
本当は格好いい人なはずなのに、大佐…ギャグ担当だったなぁ。

セリムがプライドだと知ってしまっているので、何か作文の朗読がすごく薄ら寒い感じに…。
知らなければ良い作文だと思うんですけどね。
しかし、原作読んでて思ったんですが、ホムンクルス側もなんか詰めが甘いというか、策略とかあんまり得意じゃない?と思うことが、ここで。
大総統夫人は一般ぴーぷるで、大総統やセリムがホムンクルスだと言うことは知らないが故、あーいった作文なんかを書いたりして、家族ごっこをしてる訳なんですが。
性格的な問題もあるかとは思うが、エンヴィーあたりに夫人の振りをさせておいた方が、労力が少ない上、危険性も少ない気がするんですよね。
何で一般人の夫人を迎えてるんだろう?
大総統の人間である部分の精神的なケアの為か?

後半、ずーっと戦ってる感じのエド、アル、リンvsエンヴィー、グラトニー。
リンの戦闘は格好いいなぁ。
エド、アルの戦闘はどうしても錬金術だよりになるので、絵的にかっこよくないし。

最後、軍上層部に仕掛けにいった大佐は格好良かったが。
やっぱりツメが甘いなぁ。
大佐…エンヴィー戦まで格好いいシーンはなかったよーな…。(笑)

 

化物語 下

化物語 下

西尾維新:著
VOFAN:イラスト
講談社BOX


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どういう決着なんだろう?と疑問符打ったんですが、一気に読み終えてしまいました。
読書スピードはかなり速いほうですが、上下巻合わせて3日で読み終えました。しかも平日。
講談社BOXをこのスピードで読み終えてしまうとすごく損した気分になるのですが。
西尾維新さんの本は基本、厚さがあって単価が高いので、ダメージがでかい…。
ただ、この化物語は本文が2段になっていますので、収録文字数に対する単価は低そうですが。

上巻の3編に比べて、立ち位置が異なる2編が収録されています。
なでこスネイクは怪異に出会った人の立ち位置がこれまでと異なります。
つばさキャットは怪異と向き合う阿良々木くんと、怪異に向き合った羽川さんの立ち位置がそれぞれ異なっています。
前3編は弱かったが故に、怪異にであっています。自分で呼び込んで、その重大さに気がついた人の話でした。
撫子はただの巻き込まれ、それを阿良々木くんが救います。羽川さんは自分で呼び込んでしまうのは一緒ですが、それまでの人とちがい離れる事を望んでいません。
そういった状況の中で、非コミュの阿良々木くんが成長を描いていきます。

面白かった。
が、登場人物である羽川さんと撫子が、前3編の人たちより面白くないので、上巻より言葉遊びと言うこの作品の一面では面白くないです。
ですが、この作品の完成度の高さは最後につばさキャットがあるから、成り立ってるんだとおもうんですよね。

 

化物語 上

化物語 上

西尾維新:著
VOFAN:イラスト
講談社BOX


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アニメで見てから面白かったので購入。
前から気にはなっていたんですが、講談社BOXは高い印象があるので、やっぱり手が出てなかったんですよね。
でも、アニメの雰囲気が気に入ったので、読んでみました。

短編集なんですよね。
たぶん。
僕は西尾維新作品を読むときは、これまで必ず長編作品だったので、短編というのは斬新です。でも、1作で薄めのラノベ1冊分くらいは有りそうですが。
ひたぎクラブ、まよいマイマイ、するがモンキーの3本が収録されています。

作品の雰囲気はアニメそのまんま。
もちろん、アニメと本では表現方法が異なりますから受ける印象は異なるのは当然なんですが、この作品においては、ほとんど違和感が有りませんでしたと思えるくらい、印象の差異が少なかったです。
アニメより、より多くの小ネタがしこんであるとか、会話量が多いとかあるんですが、印象はほとんどそのまんま。アニメが良くできてるんだとは思いますが。
アニメにしにくそうな西尾維新の作品で、ここまで再現してるのはすごいなーと思います。

基本的にこの作品は言葉遊び。
戯言シリーズも同じ一面を持っていましたが、登場人物がすごく限定されているので、まるでコントか何かを見ている印象。
戯言シリーズはコメディ映画か何かを見ている印象でした。
どちらが面白いかと聞かれたら、僕はこちらをお勧めしたい。
戯言シリーズより、毒がなく人嫌いにならずにすみそうですし、純粋に登場人物が寂しがっている人達なので。
阿良々木くんも、戦場ヶ原さんも、八九寺も、神原も。みんな。
寂しい人達の心の声なんだと思う。怪異は。

さて、僕が読んだ段階ではアニメは下巻収録のなでこスネイクが終わったところ。
下巻はなでこスネイクとつばさキャットの2編収録。
どういう決着なんだろう?

 

428 封鎖された渋谷で①

428 封鎖された渋谷で①

チュンソフト:原作
北島行徳:著
N村:イラスト
講談社BOX


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これはWiiのアドベンチャーゲームが原作。
面白そうとは思ったんですが、ゲームの方は筐体を持ってないのでできず。
つーか、ぼくんちにあるゲーム筐体はPS2とワンダースワンという過去の遺物なので。
スピンオフであるアニメのCANAANが、この作品に接した最初。そっちが面白かったので、期待して購入。事前に何冊でるかわかってるのが良かったと言うのもある。
全4冊構成。これはその1巻。

多人数の視点で1つの事件が起こっている舞台を見て回る。といった面白い構成になってる。事件の中核っぽいところに居る人物もいれば、かすってるだけの人物も居る。
読者にはそれぞれの関係が見渡せる様にはなってるけど、最初はおのおのに繋がりがないので、ばらばらだなぁと思って読み始めることになる。
でも、そのうち、それぞれの登場人物、視点がかすり始めるので、面白くなっていくという所か。
アニメのCANAANで知っているので、ウーアウィルスというのが、事件のキーになってるのはわかるんですが、その単語が出てくるのはほんのちょっと。
しかもそれ系の事件っぽいのもほんのちょっと。中核になる事件もそれに関わってるんだろうけど、まだ、全貌は見渡せない。
この作品で中心になるであろう亜智よりも、アニメで出ていた御法川や大沢博士に意識が行っちゃう。そして名前しか出てない大沢マリア。また(時系列的にはCANAANより428の方が先)さらわれてるし。

まだまだ序盤で事件は始まったばかり。
本が高いのがたまに傷(講談社BOXは高い印象がある)だが、先が楽しみ。

 

海のエジプト展

に行ってきた。
開催期間は6月末からこのシルバーウィークまで。
ガンダムに続きイベントもの、終了ぎりぎりです。
本当はもっと早く行く予定だったんですが、なかなか行けなくて…。
結局、こんな最終日間近に行くことに。とほほ…。

人が多すぎてゆっくりみれないのね。それが残念どころではあった。
あーゆーのはあんまり集客しすぎてしまうと、逆にお客さんを満足させられないのでは?なんて思った。まー、入場料分の価値は堪能したとは思うけど…。

実際のところ、はやってる割に、エジプト文明なんかに興味が普通レベルの人は楽しめないんじゃ?と言う実感。
実際に、一緒に行った家族は途中で興味より人混みに対する疲れの方が先に来てしまっていた様です。
つーかね。
エジプト!と言って、ぱっと思いつくようなモノがないんですわ。
一応、ファラオ像とかスフィンクスとかホルス神像とか有るんですけど、そーゆーのよりは、鍋やら柄杓やら生活用品の方が多いのね。
また、これはイメージの差からくる齟齬だと思うけど、普通、エジプトというとさ、ピラミッドの他には、王家の谷や神殿群で見つかった煌びやかな方を思い浮かべるじゃないですか。しかも砂に埋もれてたせいか、風化よりは破損の方が目立つイメージ。
この海のエジプト展の展示物は、海に沈んだ都市の発掘品なので、どれも風化してるんですよ…。金以外の金属は腐食しちゃってるし。いくつかの石質のものは綺麗に残ってるんですが、ほとんどは波に削られちゃってのっぺりしてるの。
だからイメージがちょっと違う感じに受け取っちゃった。

それでも、2千年以上前にあれを作ってたのはすげぇと思うが。
エジプト人、なんででっかいのとちーさいのが…。
像とかデカッ、チッサッの連発でしたよ?等身大って意識はあんまりないんですか?と疑いたくなる。皆無ではないんですが。

さて、こういう展示会にいったら、カタログを買ってあとから租借する楽しみがあります。ちゃんと買ってきた。
会場でゆっくりみれなかった分、ゆっくり家で堪能したいと思います。

…人当たりで頭痛いよ?

 

シャングリ・ラ #24

泣いても笑ってもこれが最終回なのです。
シャングリ・ラ=楽園というタイトルですから、それにたどり着くか、目指すかという終わりだろうなという推測は当初から予想してましたが、その通りだった。

最初は経済関係とか近未来的クライシスで滅びゆく人類(日本人)の話しという感じだったのですが、途中からオカルティックな感じの設定が顔を見せて、そのままのノリで進行していったなー。
いろいろつまみ食いしてた割には結構、まとまっていて良い感じだった。
最後の方が、駆け足過ぎた感じがするんですが、それ以外はずーっとテンションを保ったまま楽しめました。
面白かった。

アクションとかもっと有った方がよかったかなーと思うんですが、まぁ國子のアホみたいにでかいブーメランでチャラという事にしましょーか。
いろいろと失いはしたけど、香凛、美邦は最後救われた。良かった良かった。
國子はやはり、それを目指すんだね。それが主人公らしい所ということでしょう。

良いところ持って行くのは最後までミーコだった罠。(笑)
実は影の主人公?

 

狗牙絶ちの劔3 -刀と鞘の物語-

狗牙絶ちの劔3 -刀と鞘の物語-

舞阪洸:著
うなじ:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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もっとこう…バトルがある作品だと思ってたんですが…。
予想に反して、どちらかというと、サスペンス的な作品であることにここに来てやっと気がついた。
どうも、これは最後までガチな戦闘描写とかはないものだと言うことで諦めた。
話し的には面白い…かな?というレベルで、まあ楽しめているが、割と一過性の楽しみ方になってるかな。
ストーリーを楽しんでいるというよりは、キャラクターの会話を楽しんでいる。お笑いを見ている雰囲気といえば分かりやすいかも知れない。

主人公である駿をはじめ、わりと軽い感じのキャラクターがそろっているせいか、ストーリー展開はシリアスで、大切なものを失う悲壮感とか、戦いに身を置いている者の覚悟とかそう言った内容の展開がされるのですが、その過程でヒロインである香月が壁にガツガツ頭ぶつけて悩んだりというコミカルなシーンが入るモンだから、どうしても軽い雰囲気で統一されてしまっている。
これ、シリアスならシリアスで通しても良かったんじゃないかなと思うのですが、ラノベ的にはシリアスとコミカルでは後者に重きを置く傾向があるので、それに習っているというところでしょうか。

ガチで戦闘という作品にならなかったのは、この作品が連載中に選択肢を読者に提示して次ぎの展開を投票するというシステムを取ってるが故だと思う。
ガチで戦闘という展開では、選択肢って提示しにくいモンね。
ファンタジー的サスペンス作品という事で納得して読むのが良いと思う。

 

鋼の錬金術師 #23

リンの声がガンダム00の刹那と同じ事に気がついた。
どんだけ、声優かぶってるんだか…。

前半はホムンクルス捕獲とスカー戦の続き。
ランファンが腕を犠牲にして戦ったり、ウィンリィの哀しみとか重い話が展開されて。どちらかというと戦闘のアクションを楽しむ回になってる感じ。
話しは重いんですが、それはそれで、格好いい展開ではあるんですよね。
人が悩む姿とか、くじけない心を描くのでやはり格好いいという風になるかと。

後半はいきなり雰囲気が変わって…。
あれーウィンリィが自分の気持ちに気がついたぞ?
良い感じのシーンはさらっと終わってしまうのが駆け足で展開していくハガレン第2期の特徴ですね。
ハガレン原作のボリュームからして、1年4クールでやるのはちょっと尺が足りない感じです。
もう少し、ランファンの覚悟の話しとか描いてあげれれば良いのに。

やっとこ大総統がホムンクルスだというところまでたどり着きました。
こっからがまた長いんだよなー…。

 

神聖のレジスタ4 神々の黄昏

神聖のレジスタ4 神々の黄昏

北山大詩:著
尾崎弘宜:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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最終巻。
素直な感想としては1巻で感じた面白さは2巻からは失速していった。
ぼくにはあまり合ってない作品だったかと思う。

オールト教という架空の宗教が存在しているとした現代社会のパラレルワールドを描く作品ではあるのだが、ガジェットを生かし切れてないかなと思う。
4巻で唐突に展開される、オールト教の基本設定(一応、単語だけは3巻以前でもでてるが…)が凄く違和感を感じるんですよね。
そこんところが、なんか嫌だった。
唐突に感じてしまったが故だと思うが、素直に作品の世界観に入り込めないのを感じた。
ストーリー的には追い詰められた主人公が、最後の敵を仲間と倒して万々歳という普通の展開。
もう少し捻りがあっても…。

パラレルワールドっぽい設定を使っていたので、この作品以外でも、引き続き同じガジェットを使った別作品で補完していければ、良くなっていく気がする。
が、ぼくは読まんな…きっと。
ラノベとしては普通レベルか。ハード系を好む人はやめておいた方が良いと思う。
軽く読める熱いノリを好むとか、ガジェットの使い方はあまり気にしないという人は良いかも。

 

正直お仕事が辛い

ソフトウェア開発のお仕事をしているのですが。
現在のお仕事はフェーズ的に打ち合わせの連続。
社内で打ち合わせ、取引先で打ち合わせの繰り返しなのです。

打ち合わせってのはそれが社内で行われるのであっても、取引先で行われるのであっても、程度の差はあれ、緊張を強いられる訳で…。
しかも自分のペースで思考を休めるわけには行かないので、ストレス的に辛いです。

肉体的には、プログラムを実際にがりがり書いてる時の方が辛いはずなんですが、やっぱりそこはそれ。
好きなことをやってる時ってのはストレスは軽減されるわけですよ。
打ち合わせはあまりすきくないので、ストレスが多いんですよね…。
早く、実装フェーズにたどり着かないかなぁと考えてる毎日だったり。だったり。

 

シャングリ・ラ #23

あぁ、そういう事ですか。
草薙は裏切ったといっても、仕方なくなんですね。
そらそうか、いい人なのは間違いないので、そんな理由でもなければ裏切ったりしないか。
と思って見てましたが、裏切り復縁のオンパレード。
最終回間際の怒濤の展開はわかるんですが、裏切ったり、わかり合ったりがすごい勢いで数多く展開されちゃってなんだかなーとか思ってしまった。
みんな一貫してないぞーずいぶんと。

そんな中でぶれないのはやはり國子。そしてモモコ。
この2人は一貫してぶれがない。
目的のためにまっすぐ進んでいますね。良い感じに主人公してますね。
面白いのは小夜子にも一貫してぶれがない事。
それに対して美邦はやはり子供なのかぶれが見えますね。ミーコの為なのか、小夜子の為なのか、涼子に強迫されてなのか、ふらふらした感じが。
そう考えても、やっぱり主人公は國子なんですね。

涼子は人間なのかコンピューターなのか…。
ゼウスであるというような事を前回言ってましたが、でも人間としての人生を送っている(小夜子と大学の同級とか言ってるし)みたいなんですよね。
ゼウスもバイオコンピューターなのは展開されたんで、ゼウスの端末であると考えるのが自然なのか?
要は涼子は人間の為に奉仕しなくてはならないという義務からの、完全なる解放を望んでるように思えてきた。
そのためにいろいろ動いていたんだなぁと。
その踏み台になった香凛がかわいそう過ぎる…。

 

鋼の錬金術師 #22

先週が重いシーンの連続でしたが、今回はそれを超える重いシーンばっかりです。
憎しみの連鎖の話しなんですが、スカーがなんて言おうが、それは復讐心に負けてしまった人の理論ですよね。
エドは連鎖を断ち切る為の理論をウィンリィに説きます。
染みる台詞だよな…人を救う手…。

冒頭でリンと大総統が戦ってますが…。
そのシーンまで来て思ったこと、ずいぶん、メイの出番が減ってるなぁ。
メイは確かにリンに比べると話しの大筋からはずれた位置に居るキャラですが、後々、エド達とスカーを結び付けたりするのに関わっているので、蔑ろで良いキャラではないんですけどね…。
あまりに出てきませんね…。

次ぎもランファンがらみで重いんだろうな。

 

シャングリ・ラ #22

歩いて昇る美邦。
エレベーターで昇ってきた國子達。
どっちも辛そうだ。

佐夜子は美邦美邦って、周りが見えてない感じです。それは美邦もそうなんですが、ちょっともうちょっと回り見ようよ。2人とも。
アトラスの後継者って一体何だろ?國子達が言ってるように世界が滅んじゃったら元も甲もないだろうに。

モモコさん、すげぇ洞察力だ。強い上に何でもお見通し、オカマすげぇ。

涼子はそう言う事だったんですか?
というと、人じゃないのかな?
コンピューターの反乱と考えれば、國子のような人物を観察して楽しんでたのも、納得いくかな。
人の人らしい感情を弄ぶような態度、行動を取ることも。
ある意味、そういう風に振る舞ったら人間はどう対処するのだろう?という興味と、どうせこんな程度の行動を取るんだろうという推測で行動している感じ。
機械的なんだろうな。
何人が気がついてるんだろう?少なくとも凪子とタルシャンは知ってそうだけど。

美邦。
復讐心で周りが見えなくなってる。根は良い子だと思うんだけどな。
草薙はなんなんだ!いきなり、敵に回ってる!何があった!

 

鋼の錬金術師 #21

対ラスト戦が終了したことで、いろいろ状況が動く回ですね。
1つ1つが重いです。
特にハボックのリタイアにまつわる話し。
いいじゃねーか、何も捨てられない。それでいいじゃねーか。人の上に立って何かをなそうとしている人が、強欲じゃないなんて情けない。
マスタング大佐についてはこれで良いと思う。
捨てられない、上等だと思った方が良いと思う。そう言った強欲さは魅力だと思うんですよね。

スカーとの交戦を餌にしたホムンクルスの釣り出し。
このクールでの見せ場でしょうね。オープニングにもここの映像あるし。
今、原作でやってる最終章で戦っている人達が、この話には実はほとんど出てるんですね。
敵側はプライドやスロウスは出てないけど、味方ではアームストロング准将くらいか?出てないの。あ、あと親父か。
こっから、延々と戦いが続いていくんだなぁ…。

この話のマスタング大佐は格好良かった。
が、エドのおちゃらけのせいで、かっこわるく。(笑)

 

神聖のレジスタ3 不屈のエクソダス

神聖のレジスタ3 不屈のエクソダス

北山大詩:著
尾崎弘宜:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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すでに最終巻の4巻が刊行済み。
話の起承転結の転。全4冊で、3冊目が転の展開。実に基本に忠実。

読んでみると、非常にまとまりが悪い。
話の性質上、実際に起こっている事象を語るフェーズと、主人公である誠人の精神内面を語るフェーズが入り乱れるのだが、この切り替えがうまくない感じ。
精神面を語るフェーズから行って帰ってくると、すこし現実の事象が進んでるのですが、その間のフォローが少ない上、突発的な事が多くてごちゃごちゃする。
また、実際の事象のフェーズでも、各キャラの場面転換で切り替わり先の状況がいちいち進み過ぎていてなんだかなぁと思うことしばし。
誠人と棗以外のキャラクターの重要なシーンはことごとくスキップされている感じで(もしかしたら伏線的に使うためにぼかしてるのか?)、なんとも煮え切らない感じが続いていた。

転らしい展開で、主人公を取り巻く環境がどんどん変化していく過程を描いている。
その過程で伏線を回収していって、最後の盛り上がりにつなげていくのですが、キャラが多すぎというか、こんなに出さなくても良いんじゃね?という印象は否めない。
謎が少しづつ解明して行ってるのが、救いか。

あんまりうまくないなーと思いつつ、主人公の内面の描写は緊迫した描写で良かった。
失った記憶とその原因が明かされるが、この巻で一番重要なそこは、うまかった。
この部分と周りのつながりは逆に一番むごいのだが…。

後1冊。
これ、オールト教という架空の宗教などがガジェットとして使われているが、それに答えが出そうな雰囲気がある。
どうして、そういったガジェットを用意したのかが読み取れるようなできだと良いな。

 

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Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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