FIL:Blog

とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

まりあほりっく 第4話

割りと良い話をしているはずなのに…。
いろいろと誤解を招く言動をする人と海産物の勢いに押され…。
なんか、良い話はどこかへ。(えー
しかし、どんな海産物だろう?
それは良いが、ふえちゃうワカメはどこまで引っ張るのだ?
スポンサーサイト

 

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第16話

あれー?
00ライザーとマスラオのバトルはー??という出だしでしょんぼり。
ま、あえて言おう!と言ってくれたので。勘弁してやろう。
しかし、300年も先の話なのに映像を加工するのにびっくりするなよー。
普通だろう?
今だって映像加工するのくらいできるぞー?
という疑問はさておいて、情報戦をやってる感じの感覚は良い感じですがー。
そんなでかいものみおとしてますかねー?と疑問がいっぱいの今回でした。

ぼろぼろのトレミー…。
今撃たれたら直撃じゃなくても駄目っぽいんですがー。

 

風邪がなおりません…

風邪が治りません。
医者に行って、とりあえずインフルエンザではないという診断は頂いてきたのですが。
インフルエンザが2日程度で治まる(死ななければ)のに対して、風邪は長引くのが嫌なところですねー。
風邪って、日が経つと症状が微妙に変わっていきますよねー。
医者に行った時は、熱と関節の節々が痛かったのと咳。
今は、鼻水です…。

鼻水ずーるずるで、くぅちゃんに怖がられてる微妙な状態。

 

鋼殻のレギオス 第3話

ディック出てくるの早っ!
鋼殻のレギオスだけでなく外伝であるレジェンド・オブ・レギオスの方も含んだ形でアニメにする気なのはわかったががが。
原作よんでねーと置いてきぼり感ががが。
ニーナの電子精霊関係のエピソードは簡略にわかりやすくまとめられてたけど、ツェルニや電子精霊へのレイフォンの説明シーンが無くなった。それは良いのか?と思ったり。
フェリとの呼び名の付け合いは割と重要な人間関係構築シーンなので、もっとしっかり描いてほしかった…。
で…レジェンド~の方のパート…英語には字幕付けてくれ…。

 

とある魔術の禁書目録SS

とある魔術の禁書目録SS

鎌池和馬:著
灰村キヨタカ:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる

本編から脇道にそれてSS。ショートストーリーです。
この巻で一番がんばったのはだれがなんと言おうと、洗濯機だと思います。(笑)

脇道にそれた感はあるのですが、それは13巻でヴェントと戦った後、戦争だ!ってノリになった割には即、戦闘状況に発達するのではなく、各陣営がどうしようかなどと悠長にやってるような雰囲気を描いているからです。
実質、内容的には13巻に続く14巻的な位置づけで、後の巻を読むとわかるのですが、13巻の後に読むのが必須になっています。
なのに「14巻」と銘打たれていないのは問題な気がしますが。

章の構成は5巻のそれとほぼ同様といったところでしょうか?
各短編があって、1つの話しにまとまっていく感じです。
5巻と違うのは最終章に絡まない単独の話があることくらいですが、それも後の話しには続いていくので、読まなくて良い章という感じはしないです。
基本的には各陣営や各個人が、学園都市とローマ正教の戦争に対して、どういうスタンスで居るかを確認する話しです。

スキルアウトという集団は前から名前が出ていましたが、今回、ちゃんと話しに関わる形で登場。
上条と一方通行という2人の主人公にそれぞれ関係してきます。そして話しの中核として御坂母。
御坂母の言動にはちょっと疑問が残るところがあるのですが、それは危機的状況に有った&酒が抜けてなかったと言う事で大目にみます。
母親ってそう言うものかも知れませんが、美琴を巻き込むのを躊躇する割には、上条や一方通行にはわりとあっさり頼ったなーと。(大目にみてないじゃん)
もちろん彼らから割と積極的に関わってきましたし、関わるなーとか言っても聞く人たちじゃ有りませんが。

先にも書きましたが、ショートストーリーと銘打ってる割には、各中核キャラクターの今後を左右する重要な巻。
うっかり読み飛ばさない様に注意というところでしょうか。

 

まりあほりっく 第3話

やっぱしゲラゲラ笑いながらみる。
煮凝り、ワカメ、かつおぶし。
たのしすぎる。

 

鋼殻のレギオス 第2話

原作との違和感が。
1話の時にも感じたんだけど、細かい設定があやふやっぽい感じ。
小隊に所属するのがごく一部なんだか、そうでないんだかがはっきりしない。
1話の時にはほとんどが小隊に入るようなイメージの台詞があった。
でもナルキはどこにも所属してない(原作通り)で、観戦してたしなぁ。
急にコミカルになるのは原作のイメージで良いかな。原作のイメージというより、原作のイラストのイメージか。

絵柄がなんか好みじゃない。どーにかならんものか。

 

まりあほりっく 第2話

海産物っ。げらげら笑う。
おもしろい。
なんかはまった。

 

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第15話

ガンダム弱っ。
数には勝てないという事なんでしょうが、ファーストシーズンで数に性能の差で暴力的に動いていたのでえーって思う。
マスラオ早っ。
奥義って出し惜しみするものじゃない?
なんか、出てきていきなり使いましたよ?
ソレスタルビーイングのガンダムと違って、疑似GNドライヴだからトランザムは有効時間が短すぎてガンダムに対する対抗手段になりえなさそー。
00ライザー、量子化するし。

新エンディングの映像が良い感じ。
前のエンディングのイメージの続きが見れる。こういった演出はグッド。(一部ネタバレっぽい映像ががが)

 

プラモデルがつくりたーい

年末、大晦日にガンダムのプラモデルを作る習慣ですが、今年は重いのやだなぁと思ったのでMGじゃなくてHGUCにした。
HGUCでもパーツ点数の少ないGM。
基本、パチ組しかしない(合わせ目も消さない、本当に素組だけ)ので、あっさり終了。
MGだったら大晦日では完成しないので、お正月まで作ってるんですが、今回はあっさりと完成したんですよね。
そのせいか…物足りない。
昔はフルスクラッチとかしてた人なので、普通に作るだけでは、そも物足りないのです。MGでもそうなのね。基本的には。
それを接着剤を使うと部屋が臭くなるという理由でガンダムオンリーでパチ組だけ(それでも十分な位な完成品になるバンダイの技術に脱帽)になってるんで、物足りない症候群が。
そして今回はGM。
GMは好きなモビルスーツですが、プラモデルは超物足りないのです。
考えてみれば、昔、MGのジムカスタム作ったら物足りなくて、そのままフルバーニアン買ってきたんだっけかー。
MGのジムカスタムでも物足りない人が、HGUCのGMのパチ組だけで満足するはずががが。
なので今、とってもプラモデル作りたい症候群。
うーん。
お仕事があるので、さすがにでかいのは作れない&やっぱりパチ組だけで済ましたい(接着剤は臭い)ので、HGUCにしようと思いますが。
ラインナップが結構あるので、どれにしようか迷ってたり。
いっそ、GM全部作るか…なんて思ったり。(だったらMG作った方が満足度も高いような)
ひこーきとか船とか車とかスナップフィットで出てくれればなぁ。(無茶)

 

なんか体調が良くなりません

なんか、体調が良くなりません。
困ったものです。

鍼に行ってるんだけどなぁ。行った後は調子良いのですが、今回は駄目。
体調悪いなりにもがんばって会社にはでれているので、鍼のおかげでこの程度で済んでいるという考え方も有るかも。
そっちのがあたりっぽい。

なんでこんなに調子悪いんだろう。
確かに風邪は引いた。くぅちゃんのお散歩で血糖値低下で激しく具合が悪くなった。
が、それだけなんだけどなぁ。
血糖値はご飯食べたら直るんだから、別に後引くもんでもないだろうし。
やっぱし主原因は風邪かなぁ。
まいったなぁ。今年はけっこう風邪引きさんです。すごく悪化ってのはないんだけど、風邪引いて直ってはまた引いてってのを繰り返してる。
勘弁してほしいです。
インフルエンザが来てないだけマシか。

 

具合悪い

昨日は風邪引いたのでジムでの運動はパス。
なのに、くぅさんのお散歩で激しく体調悪化。(泣)

夕べは怖い夢見て起きたら、丑三つ時でげんなり…。

んで。
今朝は案の定、具合悪い。若干レベルでも、頭痛、目眩、怠さと重なりゃ凹みますよ?
いやだなぁ。

 

プレパレード / 逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美

プレパレード

逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美
キングレコード

このアイテムの詳細をみる

TVアニメ、とらドラ!の前半のOPテーマソングシングル。
CWは同アニメのWEBラジオのOPテーマ。
歌い手はとらドラ!のヒロイン(?)役の3名の声優さん。クレジットは役名である。
オフボーカルも収録され全4曲。

プレパレード
テクノポップ調の楽曲ですごく早口な部分が有っておもしろい。声優さんを使ってるが故に出来る事かなぁとか思ったりした。舌かみそう。
テクノではるんですが、楽曲よりやっぱし声優さんの声がメイン。その為、楽曲のテクノっぽさより、歌声のポップさの方が目立ちます。
ラブコメであるアニメ本編の雰囲気に併せて恋愛関係の内容が歌われています。非常に前向きな感じの歌詞で恋をつかむぞっという意気込みを感じます。
クレジットは役名になっていますが、釘宮さんの声は大河の声というよりは素の声に近いと思います。大河の声の時は結構低めに出していますが、この歌での声は結構高い声になっています。

歌詞検索キーワード:"プレパレード" "単純明快" "温厚篤実"

カ・ラ・ク・リ
こちらの楽曲もテクノポップ調。プレパレードに較べるとテクノっぽさが目立つ楽曲に仕上がっています。
プレパレードは緩急があり、早口な場所とそうでない場所がはっきりしていましたが、こちらは全体的に早口。MAXなスピードはプレパレードのが上ですが。
パニックしてる感じが有ります。
恋心をもてあまして何して良いかわからん!もー!という感じが伝わってくる楽曲。テクノのてこてこ感がすごくマッチしていて良い。
全体的に可愛い感じに仕上がっている楽曲です。

歌詞検索キーワード:"カ・ラ・ク・リ" "カラカラ回る" "クルクル回る"

 

とある魔術の禁書目録13

とある魔術の禁書目録13

鎌池和馬:著
灰村キヨタカ:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる

13巻。
ローマ正教のトップの方の人vs学園都市。
前の12巻が事件らしい事件がなかった反動か、被害がでかいでかい。
ギミック的な規模は11巻の方が大きいような気がしますが、事件に関わっていない一般人などの巻き込み方はこちらの方が大きいと思います。
11巻では船が街を破壊しましたが、巻き込まれた人は実質関係者だけですし。この巻では神の右席の前方のヴェント(右やら前やら)が学園都市の警備員はおろか、一般人まで容赦なく巻き込んでますし。というより、被害が学園都市に収まってません。

本格的に明確に上条ちゃんがこの巻で話しの中心に座ります。
いままでは巻き込まれ型でしたが、この巻ではヴェントは上条を狙ってきますので、ずいぶん、これまでと上条の置かれる立場が変わってきています。
上条の心情が少しずつ変わっているのが、みて分かります。この話からは巻き込む側であるため、悔恨とかそう言った心情の描写があるのが良い感じ。(主人公は追い詰められてなんぼです)
そして、打ち止めを利用する為にかり出された部隊と一方通行の戦いも見物。一方通行が全てを捨てても(それこそ、それが欲しかったはずのものさえ捨てて)、打ち止めの居る日常世界を守ろうとするのが格好いい。3巻ではただの悪役だったのにねぇ。
打ち止めを巡って、上条と電話でやりとりするシーンは、なんかぞくぞくした。
かつて戦った者どうしですが、彼らは味方になれるというのが分かって。
でも、なれ合うことはしないんだろうなぁ。

ギミックが色々あって、話しを追いかけるのが大変。
そも発生している事件の大本は前方のヴェントの襲撃なんですが、それを迎撃するための事件が同時に発生していたりして、話しが追いにくいです。
複数のことが同時に発生しているて、読んでいて面白いんですが、文章はすこしうまくないかなーと思ったり。
でも、いままで単発的に出てきた要素がかなり絡み合ってるようで、それはそれで良い感じです。せっかく出てきたんですから色々動いて欲しい。
話しの舞台が学園都市だったせいもあり、イギリス清教の面々は出てこないですが、他は結構でてきたんじゃないかな?
それはそうと、インデックスが活躍してるっ!
すごい!
そんな感想を抱いてしまうあたり、すごい変な作品だなぁと思う訳ですが。インデックスはヒロインなのに。
上条が感じ、行動する原動力になっていた思いってのを、いろいろなキャラクターが引き継いで行動していくのはとてもすかっとする。そして何よりも燃える。
良い意味で熱すぎる話。

 

とある魔術の禁書目録12

とある魔術の禁書目録12

鎌池和馬:著
灰村キヨタカ:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる

12巻。
事件ぽい事件は発生しない12巻。
ただし、この巻は嵐の前の静けさであって、最後の方では事件が発生して、13巻へ続くで終わります。
この構成は9巻、10巻の2巻で1つのエピソードというのに近いかもしれない。
そして、この巻自体は5巻の様なショートストーリーの寄せ集め的な話しになっています。

面白いのは対になる人物関係を入れ替えてあること。
主人公上条にとっての一番のヒロインは共同生活者(といっても上条が養ってる状態)であるインデックスでしょう。そして、裏の主人公である一方通行にとっては打ち止めが守るべき対象として居ます。
その関係がこの巻では入れ替わっている。勿論一時的なもので、インデックスが一方通行と生活すると言うことはないんですが、一方通行がインデックスを保護し、上条が打ち止めと行動を共にするという、構図になっています。
結果的に上条が被ってる被害を一方通行が、一方通行が被っている被害を上条が受ける訳ですが、この2人、両極端と設定してある割に、似ています。
それを意図した巻だとは思うんですが。

それに絡んでくるのが美琴。
彼女の立場って微妙な位置だよなぁ。一方通行とは因縁があり、上条には淡い恋心的なものを感じている(自覚無し)。裏表の主人公を繋ぐ重要キャラクターだと思うんですよね。彼女は。
ポジション的には上条について他のキャラクター同士を結び付けられる位置に居るんですが、あくまで彼女は日常の存在なんですよね。上条が巻き込まれる事件には3巻を除いては直接的な関わり合いがない。これも面白いなと思います。強力な力を持っているのにもかかわらず、上条の帰る日常の象徴としてあるキャラクター。
そのおかげか、インデックスよりもヒロインらしいんですけどね。

ともあれ、嵐の前の静けさに1冊丸々つかって、最後に大事件。
単発的な話しが連続していたこの作品ですが、11巻からこっち、大きな話しの流れが動き出している感じがします。
次どうなるんだろう。

 

とある魔術の禁書目録11

とある魔術の禁書目録11

鎌池和馬:著
灰村キヨタカ:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる

11巻。
そも。運の悪い上条ちゃんがイタリア旅行などをゲットできるものなのかという疑問はつきないのですが…。
そこはそれ、イタリアで巻き込まれる不運の為に当たったという事で納得しておけー。
と言いつつも納得できない点ではあるんですが。

インデックスと一緒にイタリア旅行に出かけたら、そこでまたもや、魔術的なというか、イギリス清教とローマ正教のいざこざに巻き込まれた!って言う話です。海に出かけた4巻と学園都市周辺へ出かけた7巻をのぞいて、いままで一貫して話の舞台は学園都市内でしたが、この巻の話は思いっきり海外へ出張です。
舞台が日本からイタリアへ移った事に寄る違和感とかあるかなーと思ったんですが、出てくる面々がすでに登場済みの人達でしかも、天草式が結構出番有るせいか…日本と変わらない印象が。
しかし、上条ってホント良い奴だなと思う。悪く言えばお人好し。
7巻では敵として命のやりとりをしたアニューゼ隊を助けるために命をかける事ができる人。上条の優しさって、何も悪くないのに理不尽さを被っている人には、それが誰であっても向けられる。かつてその人物に付け狙われた経験が有ってもだ。それはすごいと思う。どんな聖人君主だ?

この巻のビックリはインデックスがちゃんと活躍していること。
ヒロインぽい活躍ではない(その役目はこの巻ではアニューゼ)のですが、彼女がちゃんと活躍してるのって、6巻以来だと思う。その前は1巻…。ホントにヒロインなんだろうか?扱いがひどいよなぁ。(笑)
5冊か6冊に1回活躍の場が巡ってくる。という事は今度活躍するのは16巻か17巻?そんな不安を感じたり。

ビックギミックが出てきますが…。
そんななりふり構わなくなって大丈夫なんでしょうか?ローマ正教。
前の巻から9巻、10巻の流れから学園都市vsローマ正教っていう構図が組み立てられてるのはわかりますが、学園都市の科学は外部にばれても科学ですから、一応言い訳は立つんですよね。それに対して魔術サイドはその効果や存在が一般には秘匿されているわけで…。大規模ギミックを使ったら、世間からたたかれそうな気が…。
しかも、魔術での艦隊で街こわしてるしー!!
そんな細かい所のフォローはこの作品ではされないので(裏方がフォローしていると言うような描写はちまちまありますが)、裏方さんが頑張ってフォローしていると合間を補完しないと、少し疑問が出てくること請け合い。特にこの巻のその比率はでかい。
なにせやってることがビックだから。
この先どーすんだろう?ローマ正教。

 

ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(上)

ひぐらしのなく頃に解
第四話~祭囃し編~(上)


竜騎士07:著
ともひ:イラスト
講談社BOX


このアイテムの詳細をみる

ひぐらしのなく頃に解最終話上巻。この最終話は3巻構成なようで。
羽入の視点からと言う事だそうですが…。
上巻では羽入の視点では描かれていません。
今までの話しは、基本的に昭和58年6月で固定されていたのですが、暇潰し編と同じでこの話はその昭和58年6月には固定されていません。
暇潰し編が5年前に梨花と赤坂が出会うところが描かれていましたが、この話はもっと前からスタートします。
一瞬、同じ話なのかを疑問に思う程。
昭和58年6月に梨花を縛り付ける原因となる人物である鷹野の過去が描かれます。またそれに続いて、多角的に見た欠片集め。
鷹野がどうしてあれだけ、妄執的に雛見沢症候群に固執するのかを描き、梨花に取っての障害がいかに大きいかを表現しています。

鷹野は前の皆殺し編で諸悪の根源みたいに書かれていましたが、凄く悲しい人。
表現されているのが悲劇の部分が多いせいだとは思うのですが、いつも踏みにじられているような人。
大切に思っていること、人、思い、そんな物を他人に汚されてきた人物です。皆殺し編では「敵」として描かれていました。この祭囃し編でもその辺は変わらないとは思うんですが、ただの悪人として描くのではなく、この人も悲劇に翻弄されてきた人物なんですという描写がされています。
元が同人で有ることを考えたら、この辺は秀逸なんだろうと思いますね。
同人作品や商業作品でもラノベではありがちですが、悪は悪として描く事が多いので。

感想が鷹野の事ばかりになっていますが、この上巻はほとんどが鷹野の話しで過去の話として描かれているため。
部活メンバー等の登場人物がほとんど出てこない為です。
冗長といえば冗長なんでしょうけど、作品に深みを付けるには必要だとは思います。
冗長さを排除してしまえば、作品に深みが減って、単調な作品になってしまう。文学作品などは1冊のある程度の薄さでもって、その辺の深みを描ききるので凄いのであって、ラノベレベルではその辺は量でカバーなんでしょうねと思った1冊でもあります。
薄っぺらい本でも昔の文学作品には深みってのがありますが、ラノベだと薄っぺらいのは深みがありませんからねー。
ともあれ、長かったひぐらしのなく頃にも終章。
この後に礼があるのだとは思いますが、話しとしてはこれが最後になります。
どう戦っていくんだろう。この強固過ぎるほどの鷹野の思いに。気になるところです。

 

ケメコデラックス!/プリップリン体操 / ケメコとデラックス

ケメコデラックス!/プリップリン体操

ケメコとデラックス
Geneon

このアイテムの詳細をみる

TVアニメ、ケメコ・デラックス!のテーマソングCD。
昨今ではOPとEDでシングルが別に発売されるアニメが多いが、これはOP、EDが収録されていて割安感が。
といってもちょっと前みたいに1枚で1000円っていうのに較べたら高いんですが。
買って聞いて楽しんだ後、冷静になるとなんてもの買ってしまったんだと愕然と出来るすばらしいCD。
OP、EDに加え、両曲のインストが収録されています。

ケメコデラックス!
馬鹿ソング。あー、ほめ言葉です。(えー?
それを目指してそれを作り上げたんだから、それで良いはず。
ものすごいノリの良さと、半分かけ声で意味不明ですが、すごいお祭り騒ぎを女の子だけでやってるよんという曲です。
ケメコ役の斉藤千和さんをはじめ、主要な登場人物の声優さん達が歌っています。
ぶっちゃけ、女性キャラ役の半数以上が出てるといって良い。
まぁ、何度も聞き込む様な曲ではありませんが。
ちなみに声が聞こえてくる方向は多分マイクの位置なんでしょうが、各人でほぼ固定されています。
普通、主役であるケメコ(斉藤千和)とエムエム(戸松遙)の声が中心になってそうですが、左の方から聞こえます。この2人が実は左端。
中心はタマ子(後藤麻衣)と母(川澄綾子)。(えー
多分左から順に並べたんだと思うんですが、黒崎(白石涼子)より、タマ子達のが前なのは何故だろう?

歌詞検索キーワード:"ケメコデラックス!" "たたたた大変" "頭のネジ"

プリップリン体操
歌はケメコ役の斉藤千和さんによるもの。
ダンスソング。(えー?
エアロビ用の曲に使うとおっけーですが、アニメの作中で出てくる踊りは人間には不可能なので。
こちらも馬鹿ソングですが、洗脳作用があります。中毒性があり、一度聞くと何度も何度もリピートしてしまうという不思議ソング。
歌詞の内容はー…放送禁止によくならなかったねっ。
3番まであるんですが、3番が一番やばい歌詞になっています。アメリカ批判?というより個人攻撃しちゃってます。
大丈夫なんでしょうか?
1番は歴史上の人物がネタなので普遍的ですが、2番はちょっと昔の映画監督、3番は時事ネタです。
3番…アメリカの大統領さん(じょーじ)なんかの名前が出てますが、次の大統領戦やってる最中でしたからねぇ。
アニメの最後の方では既にオバマさんに決まってましたし。ちょっと外した感じは否めないんですが、一度聞いたらやめられない中毒ソング。

歌詞検索キーワード:"プリップリン体操" "ジグムント" "パゾリーニ" "国務長官"

 

とある魔術の禁書目録10

とある魔術の禁書目録10

鎌池和馬:著
灰村キヨタカ:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる

第10巻。前後編の後ろ。
9巻の最後で上条が戦う理由ってのが明確になりましたが。
やはり、上条っていい人だよな。
記憶の無い上条にとっては、いつも一緒にいるインデックスや、頻繁に絡んでくる美琴なんかを除けば、ほとんどの人は赤の他人であるという認識だろうし。クラスメイトと言う認識がどこまで他の人に近づいてるかは、描写されていませんでしたが、やっぱしインデックスなどの近い人に比べて、他人であるって言う認識はぬぐえないと思うんですよね。その他人の為に怒ることが出来る上条は、本当に人の痛みってのが分かる、良い奴だと思う。友達になりたい。

聖人を狙う武器だと思ってた物が、街全体を洗脳するというトンデモ兵器だったと言う事が分かり、焦る訳ですが。
確かにそれで平和になっても、洗脳されちゃってる結果だとしたら嫌だよね。
これまで科学が中心の生活してた所へ、それ駄目ですなんて言われても困るだろうし。宗教家って押しつけ的な感じを醸し出している人多いけど、そう言う人って二流なのではないかなぁというのが僕の感想。
正解的宗教のトップに近い人がそう言う考え方するのは、嫌だなぁ。7巻で出てきたオルソラなんかは、そう言う意味で、一流の宗教家なんだと思う。

2巻のヒロインであった姫神さんがヒロインぽく登場!と思ったら一瞬で退場。えー?
ちょっと期待したのにぃ。
まぁ、その事で上条の怒り倍増って感じですが。
なんか、このキャラ出番が報われないキャラだなぁと思います。能力とか扱いにくいキャラクターであるのは理解できますが。

この巻の特徴は今まで、連戦連勝、苦戦はしても最終的には必ず敵と相対して殴り飛ばしていた上条勢力が、負ける!と思ってしまうこと。
勿論、先の巻があるのが分かってますし(これ読んでる時点で16巻が刊行さている)、ここで敗退して終わりってことは無いんですが、こんな大規模な仕掛けが用意されている状態で負けちゃったらやばくねー?とか思いながら、残ページの少なさにドキドキしながら読んでました。
残ページで話しの分量が読めるのは良いことだと思いますね。
これまで1冊1事件でやってきたからこそ、こういう仕掛けが出来るんだろうなぁと。
だってコレが巻毎の区切りが曖昧な作品だったら持ち越しか…ってなってあんまり緊迫感が無いもの。
この作品で最大のドキドキ感があって面白かった。

 

とある魔術の禁書目録9

とある魔術の禁書目録9

鎌池和馬:著
灰村キヨタカ:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる

9巻。
9巻、10巻はこのシリーズ始まって以来、初の上下巻構成の話し。その前編。
ここへ来て、またヒロインとなるような感じのキャラが増えてるんですが…。
インデックスがメインヒロインであるのは変わらないんでしょうけど、この巻のインデックスはギャグ要員…えー。
本巻登場の吹寄さんは上条を嫌っているというか、まじめなキャラクターで、上条になびいていませんが(こう書くと上条になびいてるのが不真面目なキャラって聞こえますがそう言うわけではない)、新たなヒロインですね…たぶん。

9巻は学園都市に潜り込んだ魔術師との追いかけっこの話し。
上条、ステイル、土御門がローマ正教に雇われた運びや魔術師(なんか運びやまで魔術を使うってのが、魔術を安っぽくした様な気がしたんですが)オリアナさんを追いかけるという話しです。
途中、不幸な事故により、上条が敵意を持って行くのですが…。
それまでのステイルや土御門がやられたりするのは、微妙に魔術世界の利権話であって、知り合いであると言う事を除けば上条には関わる理由ってのが薄かったように思うんですよね。ステイルと土御門にインデックスをえさにして良いように使われてる気が…。そう言う人達ですけど…。

でも、なんか違和感が有ったんですよね。
なんでわざわざ学園都市で魔術関係の取引するの?って、その辺のギミックってのが先をしらんと、面白いのですが…。残念ながら知ってしまっていたよ、よ、よ。
ファンブックである「とある魔術の禁書目録の全て」って本のあらすじ解説が、9巻10巻一緒くたなんだもんよー。と、読んだ自分が悪いのだが、理不尽な怒りを向けてみます。

事件と同時に超大規模な運動会(あり得ない位に大規模)が開催されており、そっちが凄く日常的で対比が面白い。
必死になっている上条達の周りではお祭り騒ぎが起こっているのが何とも。
しかし、なんか、競技が小学校的な気がするんですけど…。なぜ?
日常と非日常が重なりすぎてて、なんか読みにくいんですよね-。ギャグなテンポとシリアスなテンポの切り替えが曖昧というか、ギャグなシーンとシリアスなシーンが同居しているのが、ちょっと難点な気がします。

 

FREEDOM フットマークデイズ3

FREEDOM フットマークデイズ3

古川耕:著
佐藤大:監修
高松聡:企画・原案
桟敷大祐・曽野由大:イラスト
ガガガ文庫


このアイテムの詳細をみる

3巻。最終巻となります。
直接、FREEDOM SEVENのシーンに繋がるのかなーと思ってたら、微妙な繋がり方だった。
うーん。

2巻のテロ事件を経て、管理局員になったカズマ君の話。
恋愛や上司との関係、友人、失った物とかに揺れながら自由とは何かと言う事を考えていくという話しになっています。
アニメで再登場した時は、官僚として体制の申し子になりました的な登場の仕方でしたが、この巻でのカズマはあくまで、FREEDOM SEVENでタケルのもとへ駆けつける心を失っていないというカズマが描かれています。

ノベライズ色の強かった1巻や、周りの状況に振り回されていた2巻とは違い、この巻のカズマはこの作品のテーマと向き合います。
テーマは自由とは何か?と言う事。
自由ってのが、反社会的な行動や他人の迷惑を顧みない暴挙の様にとらえられがちな昨今ですが、カズマもその壁にぶち当たります。違和感を感じるといった方が良いかもしれない。不自由さを感じながらも、周りの人が「自由」であると主張する「自由」さに違和感を感じる。自由を語りながらも他人の自由を奪ったりする現状、結果的に他人に迷惑を掛けてまで得る自由、そもそもルールの枠を破る事でしか得られない自由というのにカズマは疑問を抱きます。
そして模索する。自由というのが何なのかを。
カズマはヴィークル(要はオートバイですね)を通してでしたが、これって若い頃には誰もが行き当たる疑問というか、思いだと思います。
カズマは色々悩んだりして、結論にたどり着いて、諦めた大人じゃなくて、前に進む事を知っている大人に成長します。この結論が良い。普通は諦めちゃう、妥協点を見つけて不自由さの中にある安定や安心感を代償として誤魔化しちゃうものですが、カズマはちゃんと結論に行き着いた。
彼に聞けば、自由って何かをちゃんと説明してくれることでしょう。

アニメのFREEDOMはタケルの物語でした。
どちらかというと、他人を巻き込むタイプの自由っぷりで押していたタケルより、カズマの自由の方が価値があるように思えます。
勿論、タケルの自由ってのも、重要なんですが。
タケルの場合、カズマが結果的に否定した自由と紙一重なので、そこはカズマの自由を押したい所です。
タケルの様になれるのはほんの一握りのカリスマ性を持った人だけだから。

この作品は作者の処女作ですが、最初にこの作品を書いた作者は凄いと思う。
勿論、メディアミックスで、アニメの下地は有った状態ではあるのですが、やっぱり凄いと思う。

 

FREEDOM フットマークデイズ2

FREEDOM
フットマークデイズ2


古川耕:著
佐藤大:監修
高松聡:企画・原案
桟敷大祐・曽野由大:イラスト
ガガガ文庫


このアイテムの詳細をみる

アニメFREEDOMのスピンオフ小説。第2巻。
ノベライズじゃないところに注意。
1巻はほぼノベライズ的な内容でしたが、この巻から本格的にスピンオフ作品としての色が出てくる。
内容はアニメの3巻の話しと、それ以降の月での出来事と言う事になる。

タケルの様な「確固たる自分」があるが故に、反社会的な立場になってしまうキャラクターとは違い、カズマは「確固たる自分」が見つけられない為に、反社会的な立場を取ってしまうキャラクターというのは、現代に生きる僕らからすれば、分かりやすいキャラクターだと思う。昨今、自分探しの旅とか流行ってますが、カズマは自分探しの旅にでる意味を考えちゃって、結局出られないタイプの人間です。
良くも悪くもこのキャラクターは優秀な人なんだと思います。成績とか別にして。
考えると言う事を知っているが故に深みにはまっていくタイプ。
色々な角度から官僚的なエデンという月面社会を見ることになるカズマですが、悪人ではない、むしろ善人が故にというのは崩れていないのが良いです。
小説とかのキャラクターはよもすると、悪役に転がり落ちちゃうキャラクターとかもいるので、一安心といったところでしょうか。

アニメでは3巻で月に残り、次に出てくるときは管理局の職員という、真逆の立場になっているという謎がありましたが、どうしてそう言った事になっているのかという経緯をフットマークデイズでは描いていくようです。
不良のレッテル貼られているカズマがどうして、管理局員?っていうことになるのかのとっかかりが描かれます。
良くある展開ではあるけど、お約束的で萎えると言う事はこの作品では感じない。カズマが振り回されているからだとは思うけど、それが、ありがちな振り回され方で、危うさを感じるわけです。一歩間違えたら、と言う事を考えてしまってドキドキします。
そのドキドキ感がたまらないですが、ふと、カズマの姿を現代の大学生とかの姿に重ねてしまうと、リアルすぎる。しかも現実世界ではカズマのようにうまくは行かないし、カズマより流されちゃう人が多いので、その辺を考えちゃうとげんなりすることも。
カズマのらしさってのは「一歩踏みとどまれる理性」っていう所だと思うんだけど、そこが格好いいんですよね。クールに熱くなれ。

そう、クールに熱くなれ。

 

まぶらほ~またまたメイドの巻~

まぶらほ~またまたメイドの巻~

築地俊彦:著
駒都え~じ:イラスト
富士見ファンタジア文庫


このアイテムの詳細をみる

メイドの巻、4冊め。
メイド関係はスピンオフというか、またまたパラレルとして描かれていますが…。
これ話しが前後するんですよね。
この巻に収録されているのは第6章を3編に分轄したのと、第8章と書き下ろしの外伝。書き下ろし分は、メイド達が和樹達と出会う前の話しですので、いいとして…。
6章と8章が続いてるとちょっと、なんか嫌な感じです。
連続して読みたいのですが、ばらばらなんで…。

6章は日本でメイドと夕菜がいがみ合っている話し。というか、メイドは普通に接しているが(というか和樹から遠ざけようとはしているが)、夕菜が人類の敵扱いしてかみついているというところ。
メイドと和樹を巡って陰謀を繰り広げる(繰り広げるのは夕菜)の話しの続き。
8章はメイドに拉致られた(といっても待遇は最高ですが)和樹を取り戻すため、ドイツで戦う夕菜の話しの続き。
一応、今回の6章の最後で和樹が海外へ連れ出されたので、話しがやっとつながった感じではあります。

しかしなー。
面白いんですよ。このメイドの話は。まぶらほの3作品の中では1番面白いかもしれないです。
人気を支えているのはコミカルな短編の方だとは思うんですが、僕としては短編は一番評価低いです。練れてないというか、同じ話の繰り返しというか、勢いだけな気がして。
長編はシリアスなので僕の好みには合ってるんですけど、おもしろさというとシリアス度合いも他の作品と比べても、突出しているという訳ではないんですよね。設定はおもしろいのですが。
メイドの話しはコミカルさがちゃんと練られている気がするんですよ。
それで僕はまぶらほだったらメイド編をお勧めします。
ただし、メイド編は一番、夕菜が鬼畜なので、どーかと思いますが。(笑)
引く、とにかく、この夕菜を見てると引く。
この娘に優しくできる和樹が大物に思えます。(えー)

なんか、ほっとくと延々、戦ってそうだ。夕菜とリーラ。どう考えてもリーラのが上手ですが…。
あれ?そういえば、メイドって魔法つかわないな…。
なんか理由有ったっけか?忘れた。
刊行ペースが遅いからなぁ。

 

灼眼のシャナSⅡ

灼眼のシャナSⅡ

高橋弥七郎:著
いとうのいぢ:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる

灼眼のシャナ短編集2巻目。
本編の方は悠二君がとんでもないことになってますが。
これはそうなる前のお話です。

ヴィルヘルミナは屈指の人気キャラだと思うんですが、彼女に焦点を当てた話しが2編。
ヴィルヘルミナがシャナの心がわからなくて困惑するけど、ちゃんと繋がっていると言う話しと、ヴィルヘルミナとエンゲージリングの2人が出会った頃の話し。
それにコミック版の5巻に収録されていた、ゾートローフという話しが再録されています。ゾートローフはシャナが天道宮から出た直後の話し。
まぁ、それといつものおまけ。

ヴィルヘルミナ、普段はあんな人ですが、やっぱしシャナの事を大切に思っているいい人。そして、普段はあんな感じで他人を寄せ付けない感じですが、ちゃんと人としての心を持っていて、一見、人間味が薄いように思えがちですが、そこら辺のキャラクターより義理堅く、人を見かけなどで判断しないいい人というのには変わらないという事が描かれます。
悠二とかにはシャナ関係の事があって、きついあたり方をしますが、それさえも結果的には許容してたし。
つーかエンゲージリングのラブラブを四六時中見せられたら普通引きますが。
すげぇ、ラブラブっぷりだっ!この人達。
人気キャラクターだからという意味で、焦点を当てられたのだと思いますが、やっぱり今後も活躍してほしいキャラの1人ですね。
なんか死にそうな予感がしますが…。

ゾートローフ。
シャナの教育がなってない!という話しです。
10巻で出てきたゾフィーおばさん再登場。良い感じです。
この人、フレイムヘイズだけど、他のフレイムヘイズが持ってるカツカツ感がないというか、できた大人です。
アラストールですら怒鳴り飛ばすあたり、良い感じ。
まぁ、シャナは人間に育てられてないのでしょうがないですが…。あ、ヴィルヘルミナは人間か…。うーん。
しかし、そこまで羞恥心がないってもの、あり得ない感じですが。ヴィルヘルミナは一応、人間としてのたしなみを持った行動をするとは思うし、それを見てたら学びそうですが。シャナは学ばなかったようで…。
まぁ、だからこそ、この話が面白いんですけどね。

本編が大変な事になってるので…このようないい話は良いんですが。
本編待たされるのもどーよ。

 

鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ

鋼殻のレギオスX
コンプレックス・デイズ


雨木シュウスケ:著
深遊:イラスト
富士見ファンタジア文庫


このアイテムの詳細をみる

ドラゴンマガジン誌に連載された3編に、短い章を前後に挟んで長編化。プラス書き下ろしの中編が収録されています。
基本的には、いわゆるヴァレンタインデイのイベント話。作中でのヴァレンタインデイが、バンアレンデイになってるあたり、遠い未来の話しなのねーとは思うんですが…。バンアレンって!放射線帯ですか!凶悪になってるよっ!

話しの内容は上記の通り、ヴァレンタインデイのイベントの話しなんですが、しっかり事件が発生しています。
今までの巻のように、汚染獣の襲来とか凶悪な事件ではないのですが、この作品の根幹の設定に関わる話しなので、読むのを外せない巻となっています。
というか、ノリが軽い感じなのに、ネタが重いという微妙な感じに。
野生少女シャンテとか、脇役キャラだと思ってたらさりげなーく、設定の根幹に関わるような人物であるような示唆とかがされていて、えーって感じ。
ニーナとかは巻き込まれ型なので仕方ないとして、レイフォンがグレンダンを追われて進学先として選んだツェルニにそんな人物がいるってのも、なんか作為的なものを感じてちょっとなーと思います。偶然が過ぎるでしょう。
集まってきたならともかく、シャンテ、レイフォンより上級生だし。

後はイグナシスとかの用語が、ますます外伝の方を読んでないとわからないように。
外伝のほう、値段が高いので買っている人は少ないと思うんですけどねー。しきいたかいし。そも本屋で並んでるのを見る限り、本編であるこちらにくらべて、発行部数がそも少ないように思えます。
この巻はレジェンド・オブ・レギオスの最終刊の刊行と一緒だったので、確かにそういうネタを盛り込んで、リンク度合いを上げたいのはわかるんですが…。
カタッぽだけでも楽しめる方が良いかと。外伝の方知らなくても、何とかはなるんですが、なんじゃそりゃという説明なしの単語が幾つか出てくるし、ディックとか、なんだかわからない存在になりますしね。
その辺はどーかなーと。

人気の度合いなんでしょうか?
放っておくと、フェリがしっかりヒロインしてるんですが…。フェリってニーナとリーリンに次いで3番目の位置だったはずなんだけどなー。
なんか、微妙な積極性で1番に成り上がってる気が。リーリンの牙城は堅いですが。

 

あけました

明けましておめでとうございます。
関東地方は寒いけど、ちょー晴れて良い感じのお正月です。
しずかーな感じで正月らしいっちゃーらしいのかも知れません。

今年は…びょーき直したいですね。

 

« »

01 2009
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アクセスランキング

ぽちっと押されよ。
プロフィール

はがね

Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アフィリエイト