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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

重い…

会社で使うので、おうちから書籍を持参。
技術系雑誌のムックなんですが、これがまた…。

でかい!重い!

かばんが肩に食い込むよ…。
痛いよぅ。
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ひぐらしのなく頃に解 第二話~罪滅し編~(上)

ひぐらしのなく頃に解
第二話~罪滅し編~(上)


竜騎士07:著
ともひ:イラスト
講談社BOX

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解答編3巻。第二話上巻です。
この巻は鬼隠し編に対応する解答編となっています。

2色刷による”祟り発現”システムなるものを搭載しています。(笑)
別にそう大仰に書く事でもないような気がしたんですよね。初め見た時。2色刷で臨場感を上げる出版技法は別に今に始まった訳じゃないですし。
僕が最初に2色刷を利用して臨場感を上げる手法を取っていたのをみたのはエンデの「はてしない物語」でしたが、あれのインパクトにかなうものは無いだろうと。
すいません、侮ってました。”祟り発現”システム。
怖いよ、これ。
黒と一緒に赤を使ってるのが、これほどマッチしているとは。赤。血の赤です。
レナが心理的に追い詰まっている、つまり、オヤシロ様の祟りに縛られている時に文字を赤く印刷することで、オヤシロ様の祟りを演出しています。
段々それが濃くなっていき…。
怖い本に仕上がっています。

解答編ですが、前の目明かし編と違うのは対応するヒロインだけの視点で書かれていないと言う事です。目明かし編は詩音の視点で書かれていましたが、罪滅し編では鬼隠し編と同じくメインは圭一の視点で書かれています。そして、その圭一を見る視点としてレナの視点が描かれます。
レナってひぐらしのヒロインの中では、不幸を背負っている度合いが低いように思えてたんですよね。確かにオヤシロ様に祟られている過去ってのは書かれていたし、鬼隠し編で怖い人だったわけですが…。それでも、レナは他の魅音や沙都子、梨花に比べると背負ってるものが軽い用に思えていたんですよね…。
重かった…。レナはレナでやっぱり重いものを背負ってた…。確かに、雛見沢を背負っていると言う意味では魅音や梨花には及ばないし、一家が離散、死別してしまっている沙都子と比べれば、やはり軽いのかもしれないけど、ダイレクトに精神が追い詰まっていると言う点においてはやはり、ひぐらしの中でヒロインの筆頭にあげられるだけあって、かなーり重いものを背負っていたんだなぁと言うのが、この巻で判明する。

ひぐらしのなく頃にと言う作品を紐解く、58年の雛見沢で何が起こったのかと言うのを推理していく面では、より混乱。(笑)
前の目明かし編で一度ばらばらにされた情報に、徐々に情報が追加されていく感じですね…。
ただ、目明かし編も推理が完璧じゃないとされているので、この罪滅し編も何処までが真実なのかが分からない。
何がホントで何が間違っているのかの指針が欲しいですね…。
うーん。
悩みどころです。早く、下巻が欲しい。

 

いろいろたまってるなぁ

未読のまま、机の上に小説がいっぱい…山積みになってたりします。
読むスピードより買うスピードの方が早い結果こうなる分けですが…。
シリーズものが途切れないので困ったものです。
ラノベメインだとこんな状況によくなります。
1つか2つ、シリーズが終わると、楽になるんだけどなぁ。
今、ひぐらしとか、され竜とか、戯言とか、重いシリーズが多いせいか、読書スピードが…。

本棚が飽和。
古い本でもう読み返さないなーとか思うのは順次古本屋に売却する予定なのですが…。
これも選定が終わってないので、たまり気味。
さらっとこれとこれとこれは売ると、本棚から出してみると70冊近くが売りにだせたり。
売ってきたけど、まだ売る予定の本が平気で本棚に残ってるなぁ…。
うーん。

blogの音楽レビューしてないCDが…すんげーたまってる。
これは、一重に音楽レビューの難しさから。
音楽の知識が有るわけではないし、基本的に自分の趣味で買ってる訳だから、似たようなレビューばっかりになるんですよね。
これは致し方ないのかなぁ。
うーん。

 

南アルプスの天然水

南アルプスの天然水を一生懸命買っています。(笑)
というのも、おまけに付いてくるハンカチがくぅさんのバンダナに丁度良いから。

適当に買っていたのですが、丁度良いと言う事に気がついた時から、くぅさん用バンダナ確保の為に買うように…。
となると、柄がだぶるのは御法度ですし、なるべく、くぅさんの毛色に合ったものをチョイスしたい。
飲み物のおまけは、みんな選ぶからね…。
微妙なのしか残ってなかったりして…。
今日は、狙っていた柄が2つ売れ残ってるの発見。
即買い。

ちなみに水本体は人間が飲んでます。
ミネラルウォーターは、結石が出来やすいと言う事を聞いたので、うちではくぅさんの飲み水は普通の水道水を浄水器通しただけのものにしてあります。
気をつかうところです。
結石怖いみたいだし。

 

夏ばてて居るのかな?

なんか、吐き気がします…。orz
食欲不振です。

基本的に僕が食欲不振になるってのはあまり無いことです。
というか、無理に食べる癖がついてるので(片親で育ったはがねは、自力で用意しないと食べれないという環境に有った為、無理に食べる&用意するという癖がついた)、体調が多少悪くても食べるという事はします。
あんまりいらないっていう雰囲気の時は有るんですが、体調不良の時は逆に食べるというこれまた不思議な体質をしています。

それが自律神経失調で体調を崩してからこっち変わってきた感じがします。
体調不良をおこすと食欲も無くなるっていう状態。
うーん。
体調不良してるときは食べないと直らんのだがなぁ…。
今朝、別に体調は悪くなかったけど、食欲が無いのに無理に食べたら吐き気が…。
いやん。

 

落ちてる

暑いからですかね。
よく、道ばたに落ちているあるものが気になります。

靴底。

ヒールがとれたのやら、男性の革靴のかかととか。
靴底がはがれたのがよく落ちています。
出勤途中や、くぅのお散歩の時によく見かけます。

日中、出かけると、日なたのアスファルト上なんか、もう熱くて…。
靴底を通して熱がわかる位です。
くぅさんの散歩があるのでアスファルトの熱はよく気にしているんですが、すごく熱いです。
そのせいだと思うんですが…。靴底がはがれたのが落ちてる。
たぶん、熱で接着部分が溶けちゃってるんだと思うんですけどね。
べりってはがれたっぽいのが、ちらほら。
今日も出勤途中で見かけました。2つ程。

昔はこんなに熱くなかったと思うんですけどね。
打ち水とかしよーよー。
暑くてかないませんよー。ひー。

 

呼吸ばらばら

久しぶりにジムに行ってきた。
手首ひねったので、ちょっと久しぶりになってしまったのですが…。

呼吸が…ばらばらでした。反省。
セット中、吸うのと吐くのが逆になっちゃったりしてきつぅ。
久しぶりだったんで、飛ばし過ぎちゃったのかも…。
というか、久しぶりなのに、同じペースでやっちゃ駄目だったか。あっはっは。

呼吸は重要なので、いつも気を付けてるんですが、今日は意識しても呼吸がまとまらなかった。
いやー辛かった。
久しぶりって辛いねぇ。

 

よくわかる現代魔法1 new edition

よくわかる現代魔法1 new edition

桜坂洋:著
宮下未紀:イラスト
集英社スーパーダッシュ文庫


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6巻でる前に1巻を加筆修正すると言うことで、購入。
元々読んでいたシリーズだったので、さくっと読了。
はて?何処が変わったんだ?
確かに、文章はすっきりしたのかな?とか、あれ?こここういう順番だったっけ?とか有るんですけど、ほとんど記憶の中にある話しと齟齬が無い。
ほとんど変わってないのかなぁ?

実はこのシリーズ、好きで読んでたシリーズではあるんですが、この1巻に関しては最初の感想はあんまり面白くないだったんですよね…。2巻がでたときに何となく買っちゃって、そのまま読んでたらはまりましたが…。
でも、今読み返してみると、面白いじゃん。この後に続く2巻から5巻の話しを知っているからかも知れませんが、自分の中での評価はずいぶん変わったなぁと思いました。

しかし…。加筆修正して薄くなってるよ…。この本。
不思議。(笑)

 

空想東京百景

空想東京百景

ゆずはらとしゆき:著
toi8:イラスト
講談社BOX


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激しい分厚さだけど、考えてみれば文庫よりは講談社BOXは紙が厚いのでそれほどでもない事に後になって気がついた。確かに、普通のハードカバーよりは総ページ数は比較にならない位、多いんだけど…。
と言うわけで厚さで選んだ本。つーかそんな理由で本選ぶのって僕くらいかとも思うんですが、たまに分厚い本を読みたくなります。でもハードカバーは持ち歩くのに不便なので敬遠してしまいます。なので講談社BOX…。これ本屋さんがカバー掛けてくれないくれないっていう欠点があるブランドなんですが、本自体が単色でイラストカバー無し(イラストは箱の方に入っている)なので、カバー無しで持ち歩くには、まぁ良いかなと。
値段が高いのたまに傷なんですが…。(ひぐらしが痛い…)

ifの昭和30年代を舞台にした、ファンタジーなんだろうな。
呪術やなんかを織り交ぜてあり、太平洋戦争で東京に第3の大型爆弾が落とされたと言う設定になってます。東京は山手線内側が壊滅状態。
ちなみに落とされたのは核爆弾ではなく…呪術の爆弾という事になっています。怨念で街が汚されて、浄化装置を設置してと言う何とも奇抜な物語となっています。
サイボーグは居るし、東京タワーは現実の倍の高さだわ…奇抜な本だなぁと思いました。技術レベルが平成の現代を一部超えてたりするのね。(笑)
「奇書」と銘打ってますが、まさにそうかと。

昭和30年代に詳しいとより楽しめると思うのですが、詳しくなくても、ジャイアント馬場とか、三輪明宏とか、直接名前は出てこないですがアントニオ猪木とか明らかに分かる人が舞台説明として出てきます。ifの世界なのでちょっとずつ違ってますが…。
ジャイアント馬場はプロレスラーに転向してなくて野球で活躍してますし…。
そんな世界で少女探偵小鳩を中心にした話が展開されていきます。どれも、自分の居場所を探すと言うような話しで、切なくなります。
コミカルに描かれている部分も有るんですが、やむなく娼婦をやっているとか平気で書かれていますし、実際の戦後の日本もそうだったのかなぁと思うと、想像でしかその知識を持ち合わせていない自分に気がつきます。
昭和30年代というとはがねの親が学生だった頃なんですが、こんなにすさんでたのか?と…。
こんな時代をはがねの親の世代は超えてきたんだなぁと。勿論、奇書、ファンタジーである故の誇張はあるんでしょうけど…。知識としては持ち得ないのが残念です。

この本、正直、この時代に興味がある人向けです。
じゃないと、註釈とかいちいち全部読まないと行けないし、舞台背景となっている戦後の東京の姿というのがいまいち想像しにくいから。
ぶっちゃけ、その知識を持ち合わせていなかったはがねにはちょっと読むの苦痛な本でした。

 

甘えん坊

昨日は、なんかくぅさんがすっごく甘えん坊でした。
母がアイスを食べてるところにねだってたので(笑)、はがねの部屋へだっこして待避。
もちろん、人間用のアイスなんぞあげれないので、そのものから離そう作戦です。

はがねがだっこしたまま、おなかをなでなでしてあげてたら、気持ちよさそうにはがねの膝の上でおねんね。
たまに、気がついた様に起き出して、体勢を変えるんですが、結果的に1時間(30分のアニメ2本見たから間違いない)はそうしてました。
いつになく甘えん坊です。
しかも、はがねの部屋、クーラーつけてなかったので暑いのに。

そーとー、おなかなでなでされるのが気持ちよかったんだろうねぇ。
もうなんかねぇ、可愛くて仕方有りません。どうしてくれよう。(笑)

 

風邪ひいた…

風邪ひいた…。(泣)

馬鹿は風邪ひかない、夏風邪は馬鹿がひくといいますが…。
冬も夏も風邪ひくはがねはどっちなんでしょう…。(泣)

クーラーが悪いんじゃ。しくしく。

 

されど罪人は竜と踊る① Dances with the Dragons

されど罪人は竜と踊る①
Dances with the Dragons


浅井ラボ:著
宮城:イラスト
小学館ガガガ文庫

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元は角川スニーカー文庫から刊行されてたシリーズですが、出版社を移して、1巻から大幅改稿(増量)して刊行され始めました。
前から気にはなってたのですが、他にシリーズものは幾らでも読んでるので手を出していませんでした。が、今回1巻から再刊行と言う事で、このたびは手に取ってみた次第です。
しかし、イラストの宮城さんはガガガ文庫やらGA文庫やら、新しめのラノベレーベルでよく見るなぁ…。GA文庫のシャギードッグも宮城さんだし。というかされ竜のギギナとシャギードッグのオズめっちゃキャラかぶってるよ!(どちらも色白美形:笑)

分厚い上、文字分量もあって、読み応えは十分というか、なんか読みにくい作品でした。主人公であるガユスとギギナが巻き込まれた事件の事が書かれているんですが、事件が読者には(そして主人公達にも)、つながりがない様に見えるので、短い事件が連続で書かれている様に見えるんですよね。
実は1連の流れが有るんですが、それが明かされるのが最後の最後なので。
読んでる間は、ガユス君の報われない不幸な日常と言った感じに書かれているので、ばらばらに見えるのが増長されてるのかもー。
一連の事件にみえねーもん。
最後にびっくりですよ?

しかし、この世界観は理系の人間が組み立てた世界観だなぁと思いました。魔法がばっちり理科。しかも化学系統です。
ニトログリセリンを生成するから爆発するとか、ドーパミンとかで脳の制御するとか、もうばっちり理科。理科で埋め尽くされてます。
魔法を表現するときに科学と代替えするのは良くありますが、ここまで突き詰めてる作品も珍しいんじゃないかなぁ?
あ、シャギードッグの脳内にプログラムを埋め込むってのも似てるか…。あっちは現実世界の近未来を描いたSFでこっちは、別世界を描いているファンタジーっていう違いがありますが、同じ臭いがするね。どーにも。
この魔法=化学というのは、作品の魅力の1つなんでしょうけど、あまりにも緻密過ぎて疲れます。
読むの大変。

文章は別におかしくないんですけど、なんか読むのに凄く時間が掛かりました。
魔法の描写だけが原因ではないと思うんだけど、別に普通なんだよなぁ…。文章的には…。なんでだろ?

 

まぶらほ~じょなんの巻・さん~

まぶらほ~じょなんの巻・さん~

築地俊彦:著
駒都え~じ:イラスト
富士見ファンタジア文庫

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シュピーゲルシリーズやら、ひぐらしやら、戯言やら、ラノベブランドなんだけど、ラノベなんですか?っていう作品を連続して読んだ後だったから、ラノベらしいラノベであるまぶらほが凄く斬新な小説に思えたのは内緒です。

いつまで続くんでしょう?まぶらほ。
掲載誌であるドラゴンマガジンが隔月刊になったのでペースが落ちそうですが、未だ終わる気配は見せません。
ドラゴンマガジン…消えちゃいそうですなぁ。月間のラノベ雑誌もいっぱい出てきたから対抗馬がって所なんですが、角川のお家騒動のおかげで根っこが同じ所から3冊も月間でラノベ雑誌だしてるから…。出来れば一番老舗のドラゴンマガジンは残して欲しかったが、一番本家から遠いからか、人気作が電撃の方に奪われてるからか、活字離れが酷くて売り上げが落ちてるからか、他のラノベブランドから膨大な量の本が刊行されるから読者が雑誌で読むのを止める方向へ流れたか…分かりませんが、とりあえず、雑誌の方は隔月刊になってしまいました。
どうなるんでしょ?

んで、じょなんの巻ではあるんですが、この巻は和樹は女難には遭ってないような。
2-Bの暴走だけでまるまる1冊です。
どこ行ったラブコメ?(笑)
まるまる1冊コメディオンリー。爆走喜劇で、笑わせて貰いました。久しぶりに。
特に、生物部の合宿を2-Bが企画する話しは面白かった。
生物関係無くなってるし。常識が通じないっていうのがこんなに面白いとは。
書き下ろしはメイドがらみで、まだメイドと夕菜が戦いを始める前に、お互いにいい人だと認め合う話し。これが後で和樹が絡んであんな戦闘状態になるとは思いも寄らないと言うお話。

冒頭に書いてる通り、出てくる人が天才ばっかりで疲れる本ばっか読んだ後だったので馬鹿ばっかってのがつぼった。(笑)

 

のみのみ~!!

くぅさんがあんまりカイカイしなくなった(お薬とか、虫よけスプレー@お医者さん処方を利用の結果)ので、油断してたら…。
ついてた-!!

何がって?
ノミです…。(泣)

くぅさん、草っぱら好きなので、どうしてもついちゃうんですよね…。
捕獲しそこねたのが1匹いたんですが、忌避剤で逃げてったと思ってたんですが、増えてたー!!
1匹だったのが2匹になってた-!!

という訳で、一生懸命、ノミ対策ー!!
今年は本腰入れて対策しないと駄目みたいです。
なので、バルサンやら忌避剤やらいろいろ購入。バルサンは今週末予定。
家に居着かれては目も当てられないですからね。
しかし…。
普通にノミダニ用の忌避剤とか売れまくってる様子なペットショップ。
相当、多いんだろうなぁ。

 

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

クビキリサイクル
青色サヴァンと戯言遣い


西尾維新:著
竹:イラスト
講談社文庫


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ノベルズで買ったんですけどね。放置してたら文庫落ちしちゃった。
まだ1巻しか買ってなかったので、今後の事を考えて文庫でそろえることにしました。
月1冊ペース(ちょっと飛ぶ月もあるみたいだけど)文庫で刊行されていく模様。
とりあえず、今回はちゃんと読もう。
西尾維新の作品は「きみとぼくの壊れた世界」シリーズしか読んでないけど、とりあえずは僕に有っている感じはするので。

で。戯言シリーズの第1巻です。

西尾維新がミステリー作家であることを再認識。
というか、今まで「きみとぼくの壊れた世界」シリーズしか読んでなくて、これがたまたまミステリーで、西尾維新自身は何でも書く人だと思ってた。メインとするジャンルは無いタイプの作家かと思ってたけど、ミステリーがメインの作家さんだったのね。
今更かもしれないけど。

ミステリーとしては使い古された絶海の孤島での殺人事件に主人公である戯言遣い…って言っても、なんか特殊能力があるわけじゃなくて、戯言言ってるだけの人なんですけど…えー(笑)が推理に挑むと言う話し。
で、戯言遣いは才能的に凡人だが、被害者、容疑者皆天才という希有な状況を楽しませてくれるのが本作。
天才の行った犯罪を暴けるか?凡人?っていう図式。けっこう、この図式は楽しかった。普通の人にトリック暴かれちゃったら、天才じゃないじゃんとか思ったりしたんですが、それぞれジャンルが有るからねと言うのが味噌。
そして、天才は天才を知るのかなーというのが感想。西尾維新とか冲方丁とか天才って言われている作家さんだけど、彼らだから書ける作品ってやっぱしあるよなーと思った。
冲方丁がゲロ吐きながら書き上げたマルドゥック・スクランブルは、冲方丁にしか書けないし、戯言シリーズもやっぱり、西尾維新にしか書けないんじゃないかな?と感じさせられた。

天才を表現するってのは凄く難しいんだけど、良く描かれてたと思う。読んでてこいつには勝てるよと言う天才はこの本には出てこない。
まぁ、最後に出てくる人が一番、おっかない天才だけど。今後もでてくるのかなぁ?
つーか、これ、絶対シリーズものとして書き始めてるよなぁ。
そも、主人公の名前が「いーちゃん」という愛称でしか出てこないってのも凄いよ。

この作品に失敗があるとしたら…。「いーちゃん」もある種の天才に見えるってことかな?

 

ぴりぴりしてるのかな?

会社帰り。
駅に直結してる本屋さんに寄ったんですが、出てくると怒鳴り声が地下のフロアに響いていました。
どうやら回りに怒鳴りつけながら歩いているオッサンか若いのかが居るようです。
ちらっと見た感じでは若かったかな?(遠目だったのでよく見えなかった)

普段なら、その程度ではお巡りさんは飛んでこないんですけど…。
駅の警備員に先導されて、お巡りさんが飛んできました。
声も聞こえなくなった。
ぬぅ。
捕まえたんかな?

サミットがあるから、対テロ警戒してるからか、ぴりぴりしてるんでしょうか?
騒いで歩いてるとお巡りさんが飛んでくるらしい。
このところ、物騒な事件も多いですからねぇ。
ぴりぴりしてるんでしょうねぇ…。

 

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プロフィール

はがね

Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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