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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ガンパレード・オーケストラ 白の章

ガンパレード・オーケストラ 白の章

榊涼介:著
きむらじゅんこ:イラスト
電撃ゲーム文庫


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ガンパレード・マーチの続編として制作されたゲームシリーズのノベライズ第1作目。
緑の章が2巻、青の章が3巻ですが、小説はどっから読んでもあんまり問題はないですね。少々、緑で青森がどーのとか、青で青森と中国地方がどーのと出てきますが…あんまり順番は関係ない感じですね。
ガンパレード・マーチの撤退戦の後の話しになっています。
基本、新しい登場人物が中心で話が進んでいきますが、ガンパレード・マーチの時の登場人物…ようするに5121部隊の人が若干出てきます。
…。茜かよ!半ズボン大活躍です。(嘘:茜がでるのは本当)

はがねはゲームの方はやってないので差がどれくらいあるかは分からないですが、ガンパレード・マーチが、オリジナルな話しが挿入されているものの、基本的な流れはゲームにそっていたので、これもそってるのだと考えてます。
アニメは見たので比較できるんですが…。キャラ設定違いすぎ!ガンパレシリーズはアニメは脚色が多い出来が悪いと言う評判なので、たぶん、こっちが正常な設定に基づいた話なんだろうなぁ。

白の章は駄目駄目歩兵部隊が、5121の様な機械化部隊になっていく課程を書いています。
アニメでは初めから人型戦車を使っていましたが、小説では歩兵部隊になっています。最後に人型戦車が5121の残党が絡んでくるってのが良いところですね。
アニメは完全に白、緑、青独立してましたが(とくに青は扱いが酷かった)、今回は次に繋がるかなーっていう感触を残してる感じがあります。
隊長役になる石田咲良は、髪の毛の色からしてブルーヘクサなんだけど、失敗作って言う設定があるのが分かりました。
マーチのぽややんとはちがうんだーとか、ガンパレードシリーズの広がりを感じますね。
ガンパレード・マーチで書ききれなかった、他の場所の描写を補完する感じです。
良いですね、こういうの。

白の章は、挫折を味わったところからの復活が描かれています。
挫折を知ったからこそ、何をしてでも元の位置に戻ってやる、元の位置を越えてやると言う意志を持つと言う所にテーマが置かれています。それが、隊長の石田咲良を通して描かれています。
他のキャラは大変。いっぱい居るんだけど、出来るだけ出さないと行けないと言うジレンマからか、ちょびっとずつ出てきては絡んでいくってかんじ。
勿論、登場人物は全員部隊の関係者なんで、一応その場にいるんですけどね。ずっと。
描写されるのが、ちょこっとずつなんで…。アニメで目立ってたキャラより、目立たなかったキャラのが描写が多いのがちょっと笑った。(笑)

 

ドラグネット・ミラージュ2 10万ドルの恋人

ドラグネット・ミラージュ2 10万ドルの恋人

賀東招二:著
篠房六郎:イラスト
竹書房ゼータ文庫


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出るとは思ってなかったのですが、いつの間にかに書店の刊行予定に入っててびっくり。で、はがねがチェックしてた刊行予定よりかなり早く刊行されちゃってて、作者のblog見てびっくりしたと言うオチ付き。(笑)
さて、著者が変わってますね。前作では原案だった賀東さんみずからが執筆してます。なにやら大人の事情?か、作家さんに多い逃亡劇?があったようで。
その辺はあとがきにちろっと書いてありますが…。はがねとしては、この作品もともと賀東さんが書いてるつもりで読んでたので(きぬたさんを起用したのは、賀東さんがフルメタ終わるまでは別シリーズやらない発言してたからだけだと思ってた)、そんなことはどうでも良かったりします。
まぁ、これのせいで、フルメタの刊行ペースが下がるのは嫌ですが。

前の巻がテレビシリーズ開始の1話目の特番で2時間枠のだったとすれば、今回はそれに続く2話目、3話目と言う位置づけ。
丁度本の半分にするくらいのボリュームで2編収録されています。
脇を固めるキャラクターとかも出始めて、本格的にシリーズ化するのかなぁって言うノリですね…。
1巻で終わってたら、それはそれで良いんですが、この2巻が刊行されたことにより、オチを付けないと終われない状況になったんでは無かろうか?
だとしたら、賀東さん結構首締めてねーか?(笑)

タイトル思い出せないんですが、アメリカのちょっと昔の刑事物ドラマがあったんですが、やっぱしそれを意識してるんでしょうね。
ノリ、雰囲気、全部そんな感じ。それに、ファンタジーをちょこっと入れた感じ。ファンタジー入れたせいで…Xファイルかーとか思っちゃった。(笑)
基本、ノリはギャグなんだよなぁ。
車とか派手に壊れるし。ボンネットに鉄骨刺さったりするし。(笑)
脇キャラがいい感じをだしてますね。これはシリーズ化するんだろうなぁ。
ぶっちゃけ、一番、魅力無いキャラは…ティラナだったりします。
一番、魅力あるキャラはケイで主人公なんですけどね。
ティラナ、定型すぎるんだよなぁ。現代社会に紛れ込んだファンタジーキャラって言うアーキタイプから全くと言ってはずれてないんだよなぁ。
ケイもアーキタイプから離れてないキャラなんだけど、こっちは、逆にそうそうこういうキャラじゃなきゃ!っていう所ですからねぇ。
難しいね。

 

首輪が取れない!

昨日、お仕事中、母から電話をくれと言うメールが入った。
なんか、電話で話さないといけないような事?なにかあった?
不安になり即電話。
結果的にはそれほど緊急性は無いものでした。ふぅ。
ちょっと焦っちゃったよ。

電話の内容はくぅの首輪が外れなくなったということ。
首輪を止めるバックルが変な感じにはまってしまったらしく、外れないと。
くぅが苦しがっているようなら一大事なので、苦しがってないかを確認。
それはないということで、一安心。
はがねが帰宅してから対処することになりました。

母もいろいろ頑張ったみたいで、手が痛いって言ってましたが…。
基本的に不器用らしく…。
首輪をゆるめるのがどうすれば良いかわからなかった、いっそ首輪を切るかと考えたそうですが、首輪も安くないので、とりあえずはがねなら何とかするだろうと考えたとのことです。

帰宅すると、いつもどーりにくぅがすっ飛んできてお出迎えしてくれました。
一安心。
ちょっと、首輪をはずそうとしてみると確かにバックルが変にはまったらしく、片側がゆるまないので、はずせない。
この時点でバックルがどういう状態かはがねは理解してました。
ようは、まっすぐ入れる為にあるレールを踏み外してるなと。実際そうでした。
これは無理矢理はずすしか、バックル部分では外れないので、くぅにはちょっと我慢してもらって食事をとった後ゆっくり対処することに。

至って普通に過ごしてるくぅ。
まぁ、首輪が苦しい状態になってるわけじゃ無いですからねぇ。
ちょっと、迷子札とか鑑札とかがうるさいだけで。

で食後。
じわじわと首輪をゆるめてゆるめて、頭が通る大きさまでして、抜いてあげました。
作業中、なーんも言ってないのに、じっとしてるくぅ。
どうやら、首輪を取ろうとしてることは理解してるようで、早くとってーって感じでした。
普段、お出かけ時以外は首輪しないからねぇ。うちだと。
で、取れた後は、しっぽちょー振ってました。そして直ぐ寝た。(笑)
どうやら、気になってしょうがなかったんだねぇ。

で、今度はペンチを取り出してきて無理矢理、レールを踏み外したバックル部分を引っこ抜き。
これがちと大変だった。まぁABS樹脂製だから壊れはしないでしょうが、レール部分とか曲がっちゃうと使えなくなっちゃうので…。
しかも、母が格闘した後が(怖いことにくぅの首に付けたままペンチで挟んだりしてたらしい…危険だから止めて…)残ってる。
レールがひん曲がってないことを確認して、引っかかりそうな傷痕部分をヤスリで整形しました。ABS樹脂ってあんまりヤスリがけ向いてないんですけどね。

その後、よっぽど疲れた(シャンプーも昨日はしてたので)、くぅはほとんどおねんね状態。
呼ぶとなんか、目を開けるんですが、ねかしてーという感じだったので、そのままにしておきました。
ベッドやら座布団の上やら、お気に入りの場所(母の部屋の入り口、頭を畳の上、体をフローリングの上にして寝るのが好きらしい)を行ったり来たりはするものの、基本寝っぱなし。
ご苦労様でした。くぅさん。大変だったねぇ。でも何事もなくて良かったよ。
これからも元気で居てね。

…なお。うれションなのか…。
滅多にしーしをトイレシーツからはずさない(はみ出ることはあるけれどね)くぅが…。全くトイレじゃないところに…。
はがねが帰ってきた直後でした。
そーとー、はがねのこと待ってたんだなぁ…。くぅもはがねなら何とかしてくれると思ってたんだと、いい方に解釈。(笑)

 

4時20分

ここ2日ばかし、夜中目が覚めた。
目が覚めたついでにトイレに行ってまた寝るわけですが、トイレに行く前に時計を見ると、4時20分だった。
2日とも。
…。

ぶっちゃけ、あんまりよく寝れてない。
寒いわけじゃないし、逆に暑いわけでもない。くぅが起きて何か物音立ててるわけでもない。
なのに、必ずこの時間に目が覚める。
考えてみると、この2週間ばかし、夜中に目が覚めることが多かったのですが、起きた時は必ず4時20分だった気がします。
なんだ?なにかあるのか4時20分。
なんとも中途半端な時間。
こっから、また寝ると、起きる時間まで2時間弱なので中途半端なんですよね…。
まぁ、寝るんですけど。寝ないと睡眠不足ですし…。

しかし、なんで4時20分?ちょっと疑問。

 

切れてる方が冷静なケンカも珍しいなぁ

今朝、出勤中、渋谷駅で口論してる男性2人が居た。
1人は若い人で何か怒っている。切れてる感じ。
1人は中年男性でそれを無視して立ち去ろうとしている感じ。
どうも、中年の男性の方が失礼な事(押したとか、激しくぶつかった?)をしたか、痴漢かスリっぽい事をしようとして失敗したかのに対するという感じの怒り方だった。
だから、割と必死に逃げようとしてる雰囲気。でも混雑してる駅のこと、走り去ることも出来ずにという感じの光景だった。
(はがねはイヤホンで音楽を聴いてたので、どういう成り行きでそういうケンカ状態になってるのかはあまり把握出来なかった)
で、改札を通って、さらに怒れる若者を無視して立ち去ろうとする中年を追いかけ、怒る若者。
そこで、丁度イヤホンで聴いてた音楽が終了して若者の主張が大きく耳に入った。
「おいコラ、ふざけんな!にげんじゃねぇよ!駅員の居るところで話しつけ…」
おや?切れている感じにまくし立ててる方が意外に冷静。
珍しいケースだなぁと思って成り行きを見ようかと思ったら見失った。声もしなくなった。
東急の改札をでてJR方向に行ってたから、JRの方へ行っちゃったかな?

若者はスーツ姿、中年男性は普段着。
んー。
なんか、感じからすると中年男性の方に非があるのかな?と思った。
でも、切れちゃってるように話してるのに、ちゃんと駅員の居るところに行くという主張してるあたり、冷静な要素があってちょっと若者に感心。
ま、ケンカ腰になってるあたりは、あまりほめられた状態じゃないですけど、暴力に訴えるでなく、ちゃんと話し合いを求めているあたり、ただ切れてるだけじゃないんだなぁと。
若者の節度が無いと嘆かれる昨今、こういうケースも珍しいなぁと思いました。

不謹慎だけど、どういう経緯だったのか知りたかったな。

 

トイレにジーパンが捨ててあった…

今朝、駅のトイレ(個室)を利用したら、ジーパン(リーバイス503だった)が捨ててあった。
汚れた雰囲気無し。
公衆トイレなので、汚れた下着が捨てられているのはよく見るが、ジーパンが捨ててあるのは初めてみたのでちょっと驚いた。
しかも、あまり汚れた雰囲気はない。

このジーパンを捨てた人は、どうしてこれをここで捨てたんだろうか?
新しいズボンを買ったので、ここで履き替えて古いジーパンを捨てていった?
だとしたら、購入店で履き替えて古いのを処分してくれと言えば良いだけだ。
汚れた部分が見えてないだけで、少々、このままはき続けるわけには行かない状況だった?
だとしたら、何を履いて出ていったのだ?
汚れちゃったのだとして、履き替えて出ていったのだとしたら、あまりに用意が良すぎないか?

そもリーバイスの503ってそんなに安くない…。
それを簡単にこう、トイレの個室に捨てていくものだろうか?
謎は深まるばかりだ。
…いや、答えがわかってもなんにもなりませんけどね。(笑)

 

二四〇九階の彼女Ⅱ

二四〇九階の彼女Ⅱ

西村悠:著
高階@聖人:イラスト
電撃文庫



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2巻目。
キノの旅に酷似したタイプの小説で、やはり今回も感じたのは作品の類似性。
やっぱしコンセプトが似すぎてますね。
「旅」「人ではない相棒」「階層(キノの旅では国)」「時系列の前後」、これだけイメージが類似してれば、やっぱし似ていると思うしか無いわけですが。
キノと違うのは、主人公がある一定の厳しさを持ってない事でしょうか?
あと、目的意識があること。
キノの旅のキノは精神的に旅を続ける強さを持ち、あまり目的意識はありません。それに対し、この作品のサドリは旅を続けるのに必要な心の強さが無く、訪れた階層で起こることに衝撃を受けたりして、そして外の世界にたどり着くと言う目的意識を持っています。
本来、目的のあるサドリのが精神的に強いはずですが、たまたま作者の意図が逆になったんでしょうね。キノが精神的に強く、目的がない。サドリが精神的に弱く、目的があると言う状態になっています。

この巻は4話構成+エピローグ。
正確に言えば、中編?くらいの長さのが3本と1本短いのがあって、エピローグになります。
短いのは息抜きという感じです。その他の3本はどれも悲しかったり、辛かったりという結末で終わります。
とても厳しい終わりで、うわーなんだこれ続いたらサドリ諦めちゃうんじゃないかと、心配になっちゃったほど。
ただ、最後の話しとか、アントロポシュカの支配を断ち切る話しになっていたり、前途は多難だけど、未来は分からないと言う感じになっていますね。
そしてエピローグ。
サドリがたどり着きます。1階すなわち、外の世界に。
絶望…と感じさせて…。と言う終わり方。
でも、いい感じですね。

で、これはこれで終わりですね。
サドリは目的を達しましたから。
1巻、2巻通して、思いました。
目的って大切ですよね。サドリはただ外の世界を見たい、二四〇九階の彼女に会うと言う目的だけで、命がけの旅を続けていきました。
実際に、命を懸けれる目的?って言われたら、現代人な感覚ではちょっと無理な目的なわけですが…。
でも、日本の若い人にはサドリみたいな目的が必要ですよね。
なんでも良いんです。ちゃんとした目的が。ちょっとしたことでいいですから。

 

くぅさんのお仕事

くぅはチベタン・スパニエルです。
チベタン・スパニエルはチベットの寺院で番犬をしているわんこです。
お仕事は不法侵入者を発見し、吠えて、ガードドッグであるチベタン・マスティフへ教えること。
くぅも、家に不法侵入がないか、確認してまわる習性があります。(笑)

ちなみに家の外で不信な物音がしてると、うーってうなってます。

風邪で2日ほどお休みしたはがね。
部屋ゆっくりです。
1時間おき位に、てちてちとくぅが部屋に入ってきて座椅子に座っているはがねを確認すると…。

「ん。居る」

という感じで居間に戻っていきます。
あのー…。くぅさん?
もうちょっと、じゃれたりしましょうようぅ。(笑)
相変わらずベタベタは嫌いなのに、甘えん坊さんです。
でも、家の中の見回りを欠かさないくぅさん。働き者です。(笑)

 

ぐたぁ…

なんですかね…。
あんまり体調が良くないですね…。
やっぱし鼻と耳と口の中が…。
口内炎はお薬つけてなんとか収まって、耳もいじらないようにして、治りかけてるんすが…。

鼻が…。
いやーんな状況継続中。
ひっそりと痛いし。

昨日は朝夕、くぅの散歩したんですが、今日は夕だけ。
朝は母に任せました。
平日ははがねはお仕事で、くぅとお散歩できないので、土日がチャンスなんですが…。
平日倒れたから、友人と遊ぶのもキャンセルしたのに、くぅとの時間も削られられてますよ…。
とほほ…。

だから家の中でべたべたしてたんですが、したら、くぅにいやがられた。(泣)

くそー、異常気象が全部悪いんだ。
つーか、鼻はよ治れ~!!

 

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プロフィール

はがね

Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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