FC2ブログ

FIL:Blog

とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

雨。

今日は朝から雨。
昨夜から降り続いていた雨は朝になって風を伴って横殴りの雨になってました。
丁度通勤時間帯にね。
家からもよりのバス停まで行く間にズボンがびしょ濡れになりました。拭くためのタオルを持っていたおかげで、会社につくまでの電車の中の空調でだいぶ乾かすことができましたが。
勘弁してほしいものです。

朝から頭痛がしていたんですけれど。これは明らかに天候のせい。
低気圧、前線と高気圧の距離が近くて、等圧線が狭まった状態で迎えた朝。つまり風が強い。
こういう時は気圧の影響をもろに受けて頭痛などの症状が出ることが多いです。
今日は頭痛だけで済みましたが、自律神経失調に影響するので悪くすると眩暈を併発します。
頭痛薬を服用したんですけれど、効果が出る前に副作用の方が強く出てしまい、午前中は眠気との戦いになっちゃった。
悪いことは重なるものですね。勘弁してほしいものです。

雨は午前中から夕方まで降り続いていました。
会社の窓から見る雨は昼頃が一番強かった時間でしたかね。
すごい窓を叩く雨音がすごかったです。
幸いにして会社にいる間はずっと室内なので何とかなりましたけれど。

夕方、帰宅する際には会社から最寄り駅まで歩く間、雨は降っていなかったので、これで雨は上がったんだなと思っていたんですけれど、自宅の最寄り駅についたら雨がまだ降っていました。
あれーって感じです。
結果的に雨は一日降り続いた感じでした。
そういう日もあるでしょうけれど、それに振り回されるのは嫌だなぁと思いました。
スポンサーサイト

 

急に暑いわー。

ここ数日急に暑くなってますね。
今日なんか、会社のオフィスも結構熱がこもってきていて、汗を拭きながらお仕事してました。
ちょっと、そろそろ衣替えしないとダメかなぁ…。
6月になるまではとりあえず冬スーツで行きたいんだけれどなぁ。

ということで天気予報を見るとですね。
割と絶望的な気温が並んでました。
東京都心では真夏日になることはないんですけれど、夏日が週末まで連続して並んでますよ。
勘弁してほしいです。

今、僕のクローゼットに並んでるのは冬用のスーツです。
そして、明日から夏日です。連続で。
まぁ、明日は雨が降るのでそんなに気温は上がらないと思うのですけれど、不快指数は高そうです。
なんか、こう暑さに慣れてないうちにこういう気温が連続するのはつらいですね。
服装も夏用になってませんしね。

何とか乗り切って生き抜こうと思います。
がんばるぞー。

 

眠い。

今日は1日眠い日でした。
午前中、朝起きて一連の活動をしたあと、まったりしてたんですけれど…。11時を過ぎたあたりから強烈な眠気が。
少し寝て、お昼を食べたんだけれど、やっぱり眠くて午睡にはいりました。
ただ、今日は床屋を予約していて、ずっと寝るわけにもいかず…。
床屋の時間前に起きざるを得なくて、きつい感じです。

まあ。こんな日もあるよね。
でも、結果的にきちんとしたお昼寝はできてなくて。
夕食後に寝ちゃうと夜寝れなくなっちゃうので寝るわけにもいかず。
耐えながらテレビを見ているというね。

ちょっとどーなのさー。
こんな厳しめの日曜日ってなんか、不幸な感じですよ。
くっそー。

 

マッド・バレット・アンダーグラウンド

マッド・バレット・アンダーグラウンド

野宮有:著
マシマサキ:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる
第25回電撃小説大賞、選考委員会奨励賞受賞作。
帯に書かれた謳い文句では最狂クライムアクション開幕!とあります。
なんとなくガンアクションものを最近読んでないなと思いながら本屋をぷらっとしていた僕の目に飛び込んできたのは、少々いっちゃった感のある表情の少女と儚げな少女と銃を構えた青年の描かれた表紙の本作でした。
クライムアクションってのはあれだよな?悪党対悪党みたいな作品だよなと思いながら、表紙絵に銃が描かれていることからガンアクションはあるだろうという読みで、本作をレジに持って行きました。
もともと、新人賞の何等かの受賞作を読むのは好きなので、好みには合っているなと思ってあまり深い考えはなしで購入でーす。

現代ものの様な感じがしますが、舞台設定は架空世界のようです。
実際に存在する土地の名前や現実に根差した単位表記などはありませんでした。ただ文明レベルとかは基本、現代と考えてよさそう。
主人公は銀使いと呼ばれる特殊能力者のコンビ。ラルフ(表紙絵の銃を持った青年)とリザ(表紙絵のいっちゃった表情の少女)。とりわけラルフの心情描写が話のメインになっていくという感じですね。
丁度、ラルフが頭脳担当、リザが接近戦担当という振り分けで、頭脳担当が語り部になっている、現代風の異世界、主人公を含めて善人とは言えない人達で固められた登場人物たちということで、雰囲気は明らかに違うのですが、罪人は竜と踊るを連想しました。舞台設定面では割と酷似したところがあるかな。雰囲気はブラックラグーンが近いかも。
銀使いというのは、悪魔が封印された銀の弾丸を心臓部に外科的手術で埋め込んで、その悪魔の能力を引き出して戦う人達の事。悪魔の能力は人それぞれ違っていて、使える能力はその人によって違うということになります。特殊能力の他には基本的に肉体的なブースト(筋力増強、反射神経増強、回復力増大)があるという感じ。これが基本設定になります。
で、銀使いは埋め込まれた悪魔の影響で精神面で少しおかしくなるという設定があります。犯罪にたいして忌避感が減るなどの精神異常が出てくるという感じです。リザはこの影響で戦闘狂な設定になっており、趣味等が暴力的な感じ。対してラルフにはこういった症状が出ておらず、これが話のテーマに絡んでいくという話になっていました。

運転手と一緒に逃げた高級娼婦であるシエナ(表紙の儚げな少女)を確保しろという依頼を受けたラルフとリザがいざシエナを確保してみると、こんどは依頼主であったフェリエールファミリーの幹部から追っ手を差し向けられて追われる身に。
ほとんど不死な銀使いが追ってくる中、シエナをかばいながら自分らをはめた幹部を追っていくことになるというストーリー。
その中で少し明らかになる銀使いと悪魔の謎というのがこの話の肝になります。
その間で悪魔に魅入られた異常者たちとやり合いながら、ラルフが正常を維持したまま生き残れるか、シエナを守り切れるかというのが盛り上がり処。
結果的にぎりぎりのところまで追いつめられた結果、ラルフは壊れることを選ぶのではなく、これからも正常で居続けることを選ぶという話になってました。

読み終わってみて、あぁ面白かったなと思ったんですが。
読んでる間はちょっとテンポの悪さとか、描写のあいまいさ(ラルフの年齢設定がいまいち掴みにくい。描写がないので地の文を見てるとイラストの年齢よりもっと行っているように思える)などがあって、読みにくいなーと思ってました。
その辺は、奨励賞だからと言うのはあるでしょうね。
奨励賞ってもうちょっと頑張りましょうですからねー。
大賞や銀賞には及ばないけれど、落選には惜しいという位置づけになった作品ならではというところでしょうか。
2巻がすでに刊行予定に入っており、夏に2巻が発売されるそうです。
むぅ。
1冊で終わりだと思って買ったんだけれどなぁ…。
これから長い付き合いになるかどうかは2巻が出たときに考えましょうか。
とりあえず、この話はこの話できちんと完結していますしね。

 

慣れない。ちょっとうーんという感じ。

火曜日に歯医者で銀歯を入れてもらったんですが、これが、割とでかいのよ。
今まで入ってた銀歯の下に虫歯が出来ちゃって、神経ぎりぎりまで削ったのもあったうえに、ちょっともともと大きい銀歯がはまってたところがさらにでかくなったわけでさ。
違和感がまだあるんですわ。
あと、ちょっとこんなことは言いたくないんだけれども、担当してくださった先生がまだ新人の先生でちょっとまだ不慣れなのかな?というのもあって、なんか悶々とした感じを奥歯に感じてるわけです。

まず沁みるのがまだ消えてない。
これは銀歯の熱伝導率の問題だから神経が慣れて行けば大丈夫なはずなんだけれど、まだ慣れ切ってない。
あと、電動歯ブラシでこの歯ととなりの歯の間を磨いていると振動からか結構沁みる感じがあります。最初は痛みを感じたからマシにはなったのかもしれなけれど、これも気になる。
あと石膏がはみ出たところが取り切れてないんだと思う。特に歯と歯の間になるところ。
最初の日はデンタルフロスが入らなかったんだけど、これは歯がそれぞれの間隔を調整するから徐々に入るようになったんだけれど、たまに引っかかって抜けなくなるのね。僕はY字型の取っ手がついてるデンタルフロスを使っているので歯間から抜くということができないので入れたら逆方向に抜くしかないんだけれど、これができなくてあががってなるときがあるの。何とか角度とかを変えて抜くんだけれど、そうすると必ず石膏が削れたのが取れるからたぶん、石膏のはみだしが残ってるんだと思うんだよね。まぁ、歯間の部分だから先生も石膏取り切れないのは仕方ないのかもしれないけれど。ちょっと気になってます。

そんなわけで、火曜日に入れて丸3日たったけれど、あんまり慣れた感がない歯の治療痕です。
なんか悶々としているんだよねー。気になっちゃって。
次はクリーニングの予定なんだけれど、このときにもう一度チェックしてもらおうと思ってます。
丁度、歯石落しをするので石膏が残ってたら落としてもらえるだろうし。
それまでに沁みるのに慣れられればいいなぁという感じ?
評判のいい歯医者さんなので、何か違和感とか訴えればそれなりに対処はしてくれるだろうと、その辺は心配はしてないんですけれど。
今の違和感が気になるのは気になるのですよ。とほほ…。

 

ダウン。

予兆もなくと思ったのだけれども、まぁここのところの天候不順で負担はかかってたのはあるなと。
本日は目眩でダウンしました。
今(19:40)は、だいぶ落ち着いて、動く画面じゃなきゃ見てられるようになりました。
テレビはまだきつい。
ので、ブログを書いたら、後はぼーっとだけしてようと思ってます。

3時頃にいったん目が覚めたんだけど、その時点でなんかやばいかなという気がしました。
世界が揺れている。
朝起きて、朝食までは普通に取ったんだけど、そこまでが限界でした。
目眩がきつくて、会社むりっぽいと思ったのでお休みをいただきました。
つらい。

天候は昨日今日は安定してたので大丈夫かなと思ってたんですけど、その前の状態が良くなかったんですかね。
あと、不安ごとが少しあったという感じかな。
僕の目眩は自律神経失調症によるもの。その自律神経失調症は鬱が原因です。
天候以外でもこうやって心因的に不安があるときなんかは要注意なんですよね。
たぶん、今日はこのパターンかなと思っています。

さて。
明日は復活できればいいな。

 

ちょっと体調下降気味ー。

朝は普通というか、まぁいつも通りつらめ。
朝の低血圧で気分はよくないんですよねー。だるさが基本あるので、朝は不機嫌です。
それでも倒れるレベルじゃないので会社に行くわけです。
これで、うまく行けば、だんだん体調が復調していき、疲労とともに下降していく感じになります。

今日は、会社についてからの回復分がなくて、下降一辺倒なかんじでした。つらい。
まぁ、それでもちょっと引っかかってたところに少し光明が見えてきてはいるので、それなりに気分はいい日なはずなんですけれど、体調面が連動してくれなくて下降していってる感じですね。
気候が安定しないうえに、電車とかに乗ると冷房がやたら冷たくてですね。
体に負担がかかる感じがします。
こういうの嫌なんですよね。

そんなわけで、ちょっと疲れ切っちゃった状態で、だんだん悪くなる体調でもって夜のプライベート時間を過ごしています。
もっと明るく楽しく行きたいんですけれどねぇ。

 

何もかも有り余っている こんな時代も



Goose Houseのシングル「笑顔の花」のC/W曲。
Goose Houseと言えば銀の匙のOPだった「オトノナルホウヘ→」や四月は君の嘘のOPだった「光るなら」が有名で、あとはYoutubeで公開されているカバーソングが有名なのかなと思います。
この楽曲はGoose Houseのオリジナル楽曲。
シンガーソングライター集団であるGoose Houseが6人体制になって最初のシングルになるのですが、これが実質的にGoose Houseの最後のシングルになりました。
大人の事情によってGoose Houseは事実上の活動停止。大部分のメンバーの脱退という状態になっています。脱退したメンバーがコアになって今はPlay.GooseとしてGoose Houseの思いや目的を引き継いで活動中という感じです。

GW期間中に今までなかなか聞けなかったGoose House、Play.Gooseの長時間動画を視聴していたのですが、その中で歌われていたのがこの「何もかも有り余っている こんな時代も」でした。
曲調もテーマも僕の好みでいきなり心を掴まれた感じでした。
Goose Houseと言えば、みんなで楽しんで歌う曲というのが多い印象だったので、彼らのオリジナルはあまり購入していませんでした。というか「オトノナルホウヘ→」と「光るなら」だけでした。即、配信で購入したさ。アルバムに収録されてるのでアルバム毎。
Goose Houseのオリジナル曲をもっと聞きたいと思わせてくれた曲でした。
たぶん、Goose Houseの熱心なファンからはきっと、あまりGooseらしくない曲だって評価されてるのかもしれないなぁと思いながらも、僕はこの曲に彼らの思いをとても良く表している曲だなぁと感じました。

グループの曲ですので各人でパート分けされていて、歌われる楽曲となります。
そして、間奏部分ではハミングというか、オーオーオーという掛け声みたいな声援みたいなパートがある楽曲となっています。
曲調としてはミドルレンジの明るさを持ったところから、未来へ向かってハイになっていくと言った曲。
歌詞は閉塞した現在、大切なものを見失いがちな飽食の時代の中にあって、仲間や愛する人といった大切なものを見つけ、未来に向かっていくということが歌われています。
曲の盛り上がりがサビへ向かってとても素晴らしい楽曲になっています。

こういったグループソングで、暗い中から明るい未来へ駆けていくというテーマの曲、僕はとても好きで、この曲はそれにとてもマッチした曲となっていました。
残念ながら、Goose Houseはいったん終わってしまった。けれど、彼らはまだ歌い続けてます。
この曲を含めて、Play.Gooseとしてまた新しい道を模索して未来を向いている。
そういう意味でも、この曲はとても彼ららしいんじゃないかなと思いました。

笑顔の花/何もかも有り余っている こんな時代も

Goose House
SMR


このアイテムの詳細をみる

 

本日のくぅさん。


今日は愛犬の日らしいです。

くぅちゃんはだいぶお歳なので、なかなか一緒に遊ぶということは少なくなってきましたけれど。
朝、おはようを言って、一緒にご飯を食べて、行ってきますの挨拶。
帰宅したら、ただいまでじゃれついてくれたりくれなかったり。
夕食時におやつをあげて。
夜寝る前までは僕の部屋でこてんと横になっている。
そんな毎日です。

いとおしい家族。
素敵なものをいままでいっぱいくれたかけがえのない家族です。
これからも、できるだけ元気でいてほしいですね。
そんな願いを込めて、ちょっとだけきゅっと抱きしめるのです。あんま強くすると痛いからね。

 

余物語

余物語

西尾維新:著
VOFAN:イラスト
講談社BOX


このアイテムの詳細をみる
モンスター・シーズンに入って3冊目。通巻では25冊目です。
ただし、混物語を含めると26冊目です。混物語の位置づけが難しいところ。今回の余物語を読んでるとりすかと出会ったことがある経験について阿良々木君が語るので、混物語はあったこととしてカウントしないといけないのかな。だとすると26冊目です。
うーん。イラストレータも違うし、なんか混物語をカウントするのに抵抗感ありますね。あと、西尾維新作の小説で99冊目だそうです。次が100冊目となるそうです。
終わってないシリーズとかあるんで、その辺が100冊目で完結してくれると嬉しかったりするんですけれど、たぶん物語シリーズか忘却探偵シリーズが100冊目を踏むような気がしますね。

さて、今回は余接の話と言っていいんでしょうけれど、彼女に自発的な行動というのはありえないので、別に主人公的な人物がいます。
阿良々木君と撫子です。今回は長編レベルの長さの話が1編と短編が1編となっています。阿良々木君の方が長編で撫子の方が短編ですね。
撫子の方の心情の変化や起こった事件によって、阿良々木君と撫子自身は没交渉となっているわけですが、丁度、この2人の関係を繋ぎとめてるのが余接っぽくて面白かったです。お互いに気に掛けるように話を振るのね余接。
で、お互いに気まずい気分を味わうというね…。絶対、そうなるってわかっててやってる感があります。意地の悪い式神だこと。

阿良々木君のパートは大学の助教授からの依頼で児童虐待をしてしまっているので、子供の様子を見てきてくれと言われるところから始まります。
今はやりの話題であるネグレイトの問題です。
この話が振られた時、普通なら専門家でもない人は、きっと他人に頼るということをするでしょう。
でも阿良々木君ってしないんですね。成長してないというか、まだ他人に頼るということを学んでいない阿良々木君の姿を見ることができます。
それで、のこのこと助教授宅を訪れた彼と余接が怪異事件に巻き込まれるという話。
このネグレイトの問題の描写が鬼気迫るものがありまして。
実際にネグレイトが起こっていた形跡はなくて、人形が変わりに虐待現場に置かれているという体で話が進んでいくんですけれど、途中までは人形に置き換えられてるけれど、本当の子供は?という風に進んでいきますし、本当の子供はいないんじゃないかとなってからも、なんかその異常性が際立っていて、読んでいてすごく気持ち悪いものを感じました。
割と物語シリーズの怪異は気持ち悪いというのは少なくて、軽く読めることが多いんですけれど、今回のこれの様にたまに心臓をわしづかみにしてくるような、重い話が割り込んでくることがあります。今までだと羽川さんの受けてたネグレイトや老倉さんの過去がそれにあたりますが、それに匹敵する緊迫感がありました。
読んでいて気持ちが悪くなるんですよね。こういう作品ですから、そう思わせたら作者の勝ちなんだと思います。
結果的にはそうなるのかという結果が待っていて納得できました。
起こってしまっていた悲劇は回避できなかったけれど。
それを羽川さんとの会話でマイルドに締めくくるあたり、キャラクターの使い方がうまいなと思いました。ここ、本来であれば羽川さんではなく戦場ヶ原さんの出番の場所なんですけれど、綺麗にまとめて作中の雰囲気を日常に戻すキーとして今回は戦場ヶ原さんではできないということで羽川さんになってます。
しかし、羽川さんいったいあなたは何者なんだ。(笑)

撫子の話は怪異の専門家としても今後活動していくことが分かっている撫子の初仕事の話となっています。
マンションの自殺未遂続き問題の解決。怪異がらみかの調査と怪異がらみだったらその対処法の検討まで。
ひとりでそれを解決するのは初仕事には重いので、アシスタントとして阿良々木家からの退去を命じられた余接が同行するという形になっています。
撫子と余接が会話することで、思考が回っていって謎を解決するという形になっています。高校入学前で引きこもり、しかも引きこもる前も学習成績はどちらかというと悪かった撫子にしては上出来な推理を披露して幕。
今回はうまく行ったようです。
撫子の過去があるので彼女が普通の生活を送れなくなっているのは仕方ないのですけれど、ちょっとネグレイトっぽくなった生活を送っているのは苦しいところです。
この巻、結局全編にわたって親の重すぎる愛ゆえのネグレイトがキーワードになってるのね。
面白い構成だと思いました。

しかし、今後、また昔みたいに仲良く話す阿良々木君と撫子の姿は見れるのかな。
撫子の恋心は無くなってしまったけれど、友達として話せる未来が来てくれるといいなぁと思いました。
割と撫子が不憫で…。

 

« »

05 2019
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
アクセスランキング

ぽちっと押されよ。
プロフィール

はがね

Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アフィリエイト